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山に行ってnoteに書けば良い

最近、太陽☀️を見ると山に行きたくなります。

キンと冷えた空気と白い道の冬の山の方が好きです。

人が少なくて、木の葉が落ちて太陽のありがたみが感じられて、野鳥が見やすいです。

もう少し雪が積もらないと、道の凸凹は埋まりません。

しっかり積もると、木の階段もゴロゴロ石も埋まって、平な道になるので、自分の歩幅で歩けて、夏より楽です。滑らない靴を履いていればですが。

散歩程度の雪崩の心配がない、町の中の小さな山の話です。

冬の本格的な山には行きません。

雪山の3種の神器(スコップ、ビーコン、ゾンデ)が必要ですし、私には雪山に登る力がないからです。

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雪が軽く積もり始めた山道の様子です。

次に行く時には、アイゼンを背負って備えて行った方がいいかもしれません。

この日は、そのまま登って大丈夫でした。

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青空だと、すぐに汗が出てきます。

冬こそ、こまめに脱いだり着たりしながら、汗で冷えないように気をつけます。

腕をまくったり、前を開いたり、背中側をまくったり。

日陰に来ると急に風が冷たく感じて着直して、大忙しです。

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頂上に来ると、

登って良かったなー

気持ちいいなー

と感じます。

山は良い。

午後から家族の簡単な処置手術でした。じっとしてられなくて、でも何も出来なくて、山に登りました。そして、結果を聞いて、ここで山の話を書いて、一つ荷物を下ろした気分になれました。

山は良い。

ホントに良い。

noteも良い。

ホントに良い。

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