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進捗報告追加07.23今回、私が何故小さい行動したか?「非正規労働者の苦悩について」の纏めを行った理由

先日書いた私のnote。
国民民主党の玉木代表からリプライを頂いたこともあり、1,500人以上のビューされるという状況になった。

また、それに付随するtweetも反響をいただき、様々なリプライ、DMを頂いた。

本日、国民民主党の玉木雄一郎代表、伊藤たかえ副代表、鈴木あつし国会対策副委員長に、私の方で纏めた資料をメール送付を行った。
玉木さんは私のnoteに対してリプライを送ってくれたから。伊藤さんは選挙前にポスティングをして関わりもあり、地元選出の議員さんだから。鈴木さんは派遣社員の経験がある当事者の気持ちが身を持って分かる議員さんだから。3人を選んだのはそういう理由だ。

下手くそなもの且つ足りてない所があるものではあるが、何かしら形にして出すことに意味があると考えての行動だ。
私も派遣社員時代に同じ配属先の派遣社員の取りまとめをしたことがあった不平不満を言うが、それだけでは会社に上げることができないので、簡単に資料にして出したことがあったし、皆にも求めた。

私はSNSで党に関する愚痴を言うのは否定しないが、誰かが取りまとめて形にする。これが今後の国民民主党にとって必要不可欠だと思っている。

今回の参議院議員選挙。各地でボランティアが活躍し、支持団体以外の力を党に見せられた選挙だと思っている。
そういう意味でも党に党員やサポーター、支持者の意見を述べやすく、取り上げて貰いやすい環境が整ったと思っている。

私から見ると国民民主党の政策は良い政策で、国民全員が幸せになる仕組みになっている。「給料が上がる経済」は、学生や若者だけではなく、労働者、大企業の正社員、非正規労働者、中小企業の正社員、年金生活者も含めて、恩恵がある政策だ。しかし、どうしても若者政策や子育て政策にヒューチャーした印象を受けてしまった。そこで疎外感を感じた人が私も含めた支持者にいたようだ。

であれば、政策は良いのに届いてないことを伝えて改善して貰う必要があるわけで、それは単なる不平不満ではなく、形にして伝えたほうが、良いに決まっている。

そういうわけで良い前例となればと思い、小さいながら動いてみた。
私がやったのは大したことではない。自分が受けた理不尽を皆に投げて反応を見て纏める。そしてメールを投げる。それだけだ。
これからどういうことになるかは、また随時twitterで報告していきたいと思う。
国民民主党が党員やサポーターを介して、国民のニーズや思いを聞く政党になってほしいと強く願っている。

以下、私が投げた資料を添付する。
私の力不足ですべての声を拾えていない。また、上手く資料化出来ていない部分があり、更に資料としては文字が多く、客観性もない酷いものとなっていることは自覚している。
お許し頂きたい。


2022.07.22 鈴木あつし議員から返信が来ました。ご自分の体験も踏まえた素晴らしいものでした。お伝えして共有します。

2022.07.23 Twitterでの仲間であるぬこださんが鈴木議員に質問してくれました。


質問主意書を出す予定もあるみたいで、大変ありがたい。
嬉しくて仕方ありません。

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