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もう少しだけ自分を知りたい「書く習慣」1週間プログラム2日目

今日は愛媛県から神奈川に向かう途中でnoteを書いています。

松山から成田に飛行機で飛んだんですが、第3ターミナルの増床した部分が通れるようになってました。

ここが賑わう日が待ち遠しい。

第3ターミナル増床部分
第3ターミナルから第2ターミナルへの新しい連絡通路

さあわ昨日に引き続き、「書く習慣」1週間プログラム
でDAY2です!

今日のお題は

②このプログラムに参加しようと思った理由は?書かことで実現したいことや理想の状態を考える

「書く習慣」1週間プログラムのテーマ

今回のプログラムに参加しようと思ったのはなんで?

「書く習慣」を拝読をしてから見事にTwitterの更新を習慣化することができ、2022年からnoteも挑戦していました。

しかーし!!

最近ちょっと怠けていたので、これを機にゆるゆるっと再開できたらいいなと思っています。

書くことで実現したいこと

昔から直感を信じるタイプで、自分のことを含めて深く考えたり見つめ直すことが少なく、「なんとかなるでしょ精神」で基本生きています…
そのせいで言語化が苦手なんです。

書くことで、言語化する力を身につけて、自分がどういう人間なのかをもう少し知りたいなと考えています。

高校生の頃、デコログが一時期流行っていたので僕もやってました。

数年に1回くらいの頻度で見返すのだが、痛々しい自分や、背伸びしている自分、ツンツンしている自分を振り返られてまあ面白い。

高校3年生からの文章は残っていない。
そこからの自分を振り返るのは写真と何となくの記憶だけ。
勿体なさ過ぎる。

書き残すことの尊さを実は知っていた。

いしかわゆきさんは講義のなかで、

インプットは心が動いた瞬間

と定義していました。

外部からの刺激は全部インプット!
事実と自分の感情をメモしたらオッケー!
もういつでも振り返れてまうで。

カメラを持ち歩いてスナップ写真を撮るのが好きなんですが、あのシャッターを切る瞬間ってインプットの1つやんと気づいてしまった。

シャッターを切ったときに、「何で興味を持ったか」「何を感じたのか」メモを一緒に残そう。
難しくないはず。

よくわからない内容になってきたし
そろそろ横浜に着くからこの辺でお終いにします。

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