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第39回 東京煉獄攻略

60〜200層付近を目標にしてるプレイヤー向けの攻略記事です。1000層も一応狙える内容にしてます。

今月は電撃回です。

【ボス一覧と対策】

20層以降の5層毎ボス
◯アマテラス
→アスラ盾で完封。スルトを採用するだけでも倒しやすくなる。
ちなみに電撃回は5層毎以外でもアマテラスがボスとして出現する。

◯フレスベルグ
→アナンタ盾で安定。1体でも削られると連動効果で被害が拡大するので注意。

◯ヴァスキ
→難敵。火力が高めだがランダム攻撃なので氷結無効枠が2体は欲しい

◯ケツアルカトル
→マハラギダインとマハザンダインが面倒。アシェラト盾か異世界ガルーダ盾ならどちらも喰らわない。

◯クー・フーリン
→ゲイボルグとマハザンダイン両方を無効化できる盾が無く、お祈りゲーになりがち。物理回避率が高く衝撃吸収を持つ異世界ガルーダ盾+テトラカシフトが一番安定。

◯サマエル
→神の悪意がストレス。サマエル剣ならメシアライザーが使える。

〇マンセマット
→バインドボイスがストレス。緊縛で長期戦になる場合はイシュタル盾で破魔を吸収したい。

〇ファフニール
→上方修正で強くなり過ぎたのでボス枠を卒業した。


【煉スキル評価】

◯血に飢えた人狼・煉
→第32回からの復刻。3段階の電撃相性低下を持つが、電撃煉獄では1段階で足りる。
対象も敵単体のみなので汎用性は低め。一応火力補正値が高いので序盤の補助としての採用はアリ。電撃スキルの消費MP軽減効果も付く

◯グリフデトネール・煉
→同じく第32回からの復刻。打撃アタッカーのメインウェポン。
連動効果で敵全体の電撃相性低下(1段階)が発動するので、コレを2速に継承すれば血に飢えた人狼・煉はほぼ不要となる。
使い勝手は良好だが攻撃範囲が狭い。

◯夜の女王・煉
→第36回(火炎煉獄)からの復刻。自身以外の行動順に連動して火炎or電撃属性の全体攻撃。
範囲も広く連動条件も緩いが、低火力なので雑魚殲滅をコレ一本に頼ると時間がかかる。あくまで火力補強のサブウェポン用。
基本的に電撃属性が選択されるが、フレスベルグ戦やマンセマット戦では電撃相性を低下させない限り弱点の火炎属性を選択する。

◯クアルンゲ・煉[電]
→初の[電]スキル。本家クアルンゲと違い火炎属性が選択されなくなった。
選択属性スキルから電撃スキル扱いとなったため、レア聖痕「電撃スキルの消費MP-2」や血に飢えた人狼・煉の「味方全体は電撃スキルの消費MP-1」効果の適用範囲に収まった。
威力180(真理の雷と同じ)の全体攻撃で魅了付与も狙える。さらに連動コンセなので魔法アタッカーのメインウェポンとなる。
夜の女王・煉と同時採用するとコンセを変なタイミングで吐き出すので注意。


【事故産の適性悪魔】

過去に投稿した“電撃煉獄イス取りゲーム”以外で適性のある悪魔は以下。
・ニャルラトホテプ(クアルンゲ編成なら採用)
・アリオク(チャージグリフ煉が強力)
・アモン(自動コンセ)
・シャダイ、クトゥルー(2威圧)


【潜り方】

◯敵から電撃スキルは飛んで来ない
◯被ダメ属性はサマエル対策の万能と遭遇頻度の高いアマテラス対策の火炎を優先
◯ファフニールが出禁なのでマカラカシフト軸もアリ
◯煉スキルが優秀なので無理に事故ガチャを狙う必要は無い


【合体産縛りの編成案】

1枠目 セト(氷結無効、グリフ煉)
→2速グリフ煉で敵全体の電撃相性を低下させる役割

2枠目 メタトロン(氷結無効、クアルンゲ煉[電])
→電撃弱点になった雑魚敵をコンセクアルンゲで殲滅する

3枠目 スルト(氷結無効、グリフ煉)
→ボス戦のトドメ役。氷結無効を3積みすることでヴァスキ戦の時短を狙っているが、火力が不安なら氷結無効を夜の女王煉にするのもアリ。
その場合はコンセを使わず魔攻をそこそこ持っているスルトに持たせることになる(氷結弱点を晒してしまうので一長一短)

【ガチャ限有りのガチガチ編成】

筆者が9月2日時点で目指してる編成は以下

1枠目 セト(氷結無効、グリフ煉)
2枠目 メタ(氷結無効、クアルンゲ煉[電])
3枠目 スルト(氷結無効、グリフ煉)

はい、先述のオススメ編成と全く同じです。そのくらい今月は煉スキルのバランスが良いと思ってます。
メタトロンだけグレード高いので事故ガチャで狙う感じになるかな…

それと、今月は91層以降も煉スキルが出るよ!しかも10層につき4回も!!
(限定煉スキルが出るとは言ってない)

それでは皆さん、良い煉獄ライフを~

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