『あの時あの高校にいっとけば良かった』と絶対に後悔しないこと

あのときあの高校にいってれば、甲子園いけたのに

大学の進学率を考えたら、あの高校を選んでおけば良かった

高校選びを間違えた

よく聞く台詞ですね。

あなたはこれから野球をするために進学する息子の高校選びを間違っていませんか?

今回は、推薦、特待生入学、一般入学で間違わないためにする高校選びを教えます。

高校選び、、、迷いますよね。

私も教えますなんて言っていますが、果たして報徳学園を選んだのは、正解だったかどうかわかっていません。

もし違う高校を選んでいたら、人生が変わってたんじゃないかとふと思う時があります。

みなさんはどうやって高校を選んでいますか?

レギュラーになって活躍出来るのか

甲子園に出れるメンバーが揃っているのか

チームの戦い方は自分に合っているのか

様々ありますよね。

私が感じた野球をするための高校選びに感じたことを記事にします。

まず一番気になるのが、

レギュラーになって活躍することが出来るのか

ということですね。

そういうときに大切なのは、

自分の立ち位置はどこなのか

ということですね。

高校の監督から推薦できてほしいと言われて、喜んでいてはいけません。

監督から声を掛けられた時に

どのポジションで呼ばれているのか

何番バッターで求められているのか

を必ず聞いてください。

そこで監督が不機嫌になったり、明確に言わなかったら、進学するべき高校ではありません。

しかし、監督から説明を受けた時に

基本的にはピッチャーで他にも色んなポジションをこなして欲しい

という風に言われる場合があります。

あなたならどうしますか?

悩みますね。

少し考えてみると、基本的にはピッチャーと言われたら、二枚看板のように他にもピッチャーを呼んでいると考えていいでしょう。

監督とはピッチャーを三枚ほど用意しておきたいものです。

それは、トーナメントで勝ち上がっていくと、怪物級のピッチャーじゃない限り、ピッチャーの枚数を用意しておきたくなるためです。

他にも例えば、

チームのキャプテンになる存在で、主軸を打って欲しい

これはいい言葉ですね。

こういった言葉を言われて、必ず確認しておきましょう。

次に出来る限り必ずして欲しいことがあります。

ここから先を読んだ方は必ず、いい高校選びを出来る情報があります。

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