Leonardo.Ai 特集｜焼き鳥ネコ-AI落書帳

Leonardo.AiでSF戦闘マシーンを作る！

こんにちは。焼き鳥ネコです。今日も寒い寒い、どんとぽっちぃ。今日は男の子が大好きなSFチックな戦闘マシーン特集です。無料で遊べる Leonardo.Aiでロボットやらモビルスーツやら宇宙船やらを生成してみました。（画像は50％縮小しています。）有料部分は、さらに縮小ナシの追加画像とプロンプト全公開になります。 Leonardo.Ai 関連の記事はこちらにまとめたマガジンもありますので是非ご覧ください。（無料・有料記事どちらもアリ）

100

グロ禁断！無料Leonardo.AIでグロ・胸糞・ホラー18禁画像を作る！

閲覧注意 ※今回は18禁です。ズバリのグロ・スプラッター・ホラーネタですので苦手な人はご注意下さい。まじめに心臓に悪いです。 ※本編は有料記事です。 ※本記事の画像は全てLeonardo.Aiで作成しました。自分でやっていて滅入るネタになるかなと思ってプロンプトの研究をはじめてみたのですが、作りながらげんなりして滅入ってきてしまいました。そもそもこういう趣味があるわけでもないですし、自分には向いてなかったみたい。ですがせっかく途中までやってみたので、Leon

300

Leonardo.Aiの新機能、無料で動画作成！

こんにちは、焼き鳥ネコです。画像生成AIの開発界隈では動画の生成がブームみたいで、Leonardo.Ai にも実装されました。 4秒のMP4ファイルを生成することができるとのこと。無料ユーザーでも使えるということでお試ししてみました。まず普通に画像を生成します。ちょうどXmasなのでクリスマス美女を生成。出来た画像にカーソルを乗せると、メニューが出てきます。 NEWの吹き出しが付いた左側、Generate Motion video を選択します。過去の履

クリスマス with AI

こんばんは、焼き鳥ネコです。もういくつ寝るとクリスマスということで、Leonardo.AIを使用してXmas美女画像をいくつか作ってみました。ポートレートはそこそこ奇麗にできます。美女と焼き鳥ネコのコラボを展開してみたかったのですが、やっぱり手がおかしくなっちゃいます。タイトルに使った画像（5番）も全体はこんな有様。左手と焼き鳥が大変なことに。ネコも変。ぱっと見の雰囲気はかなりいいんですけどね。このところ各種の画像生成AIでは動画生成機能の実装がトレンド

マジ禁断！無料Leonardo.AIでJSロリ・ショタ画像を作る！

※今回は18禁とは言い切れるものでもないのですが、割とセンシティブな内容です。閲覧には充分ご注意下さい。 ↓ マニア向け? 私自身は関心が無いのですが、人によっては低年齢の可愛い子たちの画像を生成して愛でたい方も一定数おられると思います。 ※もちろん邪な意味ではなく普通に子供の画像が生成したい方もおられると思います。なので少し研究してみました。無料で画像生成を楽しめるLeonardo.AIですが、18歳未満の年齢をプロンプトで指定しようとするとエラーになって受

1,980

禁断！無料Leonardo.AIでまるだしムフフ18禁画像を作る！

※今回は18禁です。ズバリのエロネタですので苦手な人はご注意下さい。男なら誰でも一度はやってみたいエロ画像生成。 Leonardo.AIで実写風ムフフ画像を作ろうとしていろいろエロワードを翻訳しては突っ込んでみても、たいていエラーを吐き出して受け付けてくれませんよね。ズバリ性器や行為を示す単語はNG。「裸」とか「おっぱい」とかもまずダメです。「18歳」より若い年齢の指定もダメ出しされちゃうし、「girl」ですらヤダ！って言われたりします。（1girlはOK

980

Leonardo.AI、トークンがあっという間になくなる問題を解決

※初心者・無料ユーザー向けの内容です ※AI関連は進化が早すぎるため、メニューやアイコン、画面レイアウトなどが頻繁に変更されます。タイミングによっては本記事とズレがある場合がありますのでご容赦ください。こんにちは、焼き鳥ネコです。前回の記事でBingAIでさんざんメイドさんの画像生成ガチャしまくった話を書きました。かわいいメイドさんのポートレートは山のように貯まったのですが、いまいち欲しい画像が生成できないなと思い始めたのです。男なら当然作りたくなるのは「美女

Leonardo.Aiを使ってみての所感

こんにちは、焼き鳥ネコです。既に記事をいくつかあげておりますが、Leonardo.Aiをいじくりまわしております。これ、登録も簡単で無料で使える割にはそこそこ多機能です。メリット・そこそこクオリティの高い画像が無料で最大150枚出力できる。デフォルトだと1枚当たりのトークン消費が多く、すぐ使い切ってしまいますのでちょっとセッティングの調整が必要です。・画像の補完機能（AI Canvas）がけっこう便利 → このAI Canvasですが、万能とは言えないまで

Leonardo.Ai 特集

記事一覧