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人類は他にもいた!?「ネアンデルタール人」について

みなさんは人類というのがかつてホモサピエンス以外にもいたのをご存知でしょうか?現在こそ、人類というのはホモサピエンスだけでしたが、かつて人類は複数おり、なんとそこで争いも起きていたのです。そこで今回はネアンデルタール人について考察していきたいと思います。

1,ネアンデルタール人とは?

ネアンデルタール人は四万年前に絶滅したと言われています。それ以外にもデニソワ人などホモサピエンス以外にも人類というのは確かに存在していました。彼らの骨が見つかったのは中世のドイツのネアンデル谷というところで見つかりましたのでネアンデルタール人と呼ばれることになったのです。一応我々の種族であるホモサピエンスとは共通の祖先を持っていましたが、枝分かれしてしまいました。外形は現在の私たちとほとんど変わらないそうです。ネアンデルタール人は集団生活をしており、動物の骨で家を作ったり、海藻でベットを作ったりと工夫する知能を持っていたことが伺えます。

2,あまり知りたくない事実・・・食事で何と・・・

彼らの食事のメインは主に肉です。ただ、その肉というのも色々あります。マンモスやらシカやらならいいのですが・・・・
なんと人の肉を食べていたこともあるそうです
ただ、これに関しては非常時のため食べていた説が有力らしいです。というのもネアンデルタール人は筋肉が多かったためエネルギーの消費量がとんでもなく多いのです。そのため、生きるためにはどうしてもタンパク質が必要でした。仕方ないと言えば仕方ない・・・のか??

3,ネアンデルタール人が絶命した理由

では、そんなネアンデルタール人がなぜ絶滅してしまったのでしょうか。これには大きく分けて三つあると言われています。まずは母数が少なかったため。これは純粋に人口が少なくいつしか消失してしまったというのものです。実際にネアンデルタール人は七万人ぐらいしかいなかったそうです。それに家族単位で生活していたためほかのネアンデルタール人との交流が少なかった可能性があります。次に他の人類に負けてしまったということです。ネアンデルタール人は接近戦を上手としていましたがホモサピエンスなどは飛び道具などを使用していました。そのため接近戦しかできないネアンデルタール人は正面から攻撃することができずにいつしか滅んでしまったというわけです。最後に環境に対応できなかったということです。この時代には火山の噴火や氷河期などが重なり、動物が減少してしまいました。肉を主食とするネアンデルタール人が当然食糧不足に悩まされます。(その結果としてホモサピエンスと戦い人肉を食べていたのでは・・・)結果として絶滅してしまったというわけです。

どうでしょうか?こういう人類の歴史について触れるのもたまには面白いものですね!!ぜひ他の人類についても調べてみてください!!


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