【料理】ザ適当メシ#1
こんにちは。
タイトル通り、自分が作った適当メシを紹介もですが、自分のメモ用で残しておこうとおもいます。
じゃがいものポタージュ
使う食材は以下の通り。じゃがいもと玉ねぎ、あとは牛乳か豆乳どちらでも。
①じゃがいもは皮をむき、適当に切り水にさらしておく。あとでマッシュするのでどんな形でもよい(小さめだと火の通り早い)
②今回はラップをふんわりかけてレンチン。トータルで7分。ただできあがりが少し食感残ったので、鍋でボイルが1番ベスト。
③じゃがいもに火を通している間に、急いで玉ねぎを切る。今回は半玉使用。
玉ねぎも最終じゃがいもとミキサーへかけるので、どんな切り方でもよいが火を通りやすくするため、横に半分切り縦薄切りがベスト。ここまでを1分で終わらせる。
④切り終えた玉ねぎをオリーブオイルで透明になるまで炒める。玉ねぎを焦がさないよう中の弱ぐらいの火加減で。ここまででトータル3分ぐらい。
なんやかんやしてるうちに、じゃがいも完成。
⑤潰しやすい硬さになったら、マッシュしていく。我が家にマッシャーは当たり前にないのでフォークで適当に潰す。潰したらじゃがいものボウルに玉ねぎを入れ、軽く混ぜる。そこに塩適当(小さじ1ぐらい)、コンソメ3つまみぐらい入れて味を調整する。
ポタージュのレシピを調べたら、いろんな調理法が出てきた。わたしは料理を学校で学んだとかではないのであくまでも自分流。想像だし、適当だし、ある意味創作料理ともいう。でも、それが楽しい。これが、料理のできない系の一応管理栄養士であります。
⑥話はそれたが、味付けしたものをミキサーに入れて牛乳を入れる。今回はこの材料に対して250ccぐらい入れた。撹拌。後々食べる時に思ったが、スープ感を出すにはもう少し水分を入れたら良かったと思ったので400〜500cc入れても良さそう。
⑦今回はじゃがいもレンチンしたので、撹拌しても舌触りが悪かったので、ザルでこしました(必要ない場合もあり)
温めても、冷やしてもおいしい。
食べる時は乾燥パセリ半振り、黒胡椒、オリーブオイル1秒かけると風味アップで更においしい。完成。
わたしはほぼ毎日、アルコール飲料の摂取します。日々のアルコールライフに欠かせない料理、飲むのが好きだから料理をして、料理に合ったお酒を飲む。適当だけど、自分で楽しむだけだから、こうじゃないといけないなんてない。よっぽど体調体調の悪い日以外は、日々こうやって楽しみながら生きています。
ほとんど毎日料理はしているのですが、また気が向いた時にここに残そうと思います。
Tempalay / 続・Have a nice days club
待ってました。わたしが大好きなテンパレイから新譜が出ました。この曲は2015年に出たinstant HawaiiっていうEPに入ってる曲の、なんていうか続編(語彙力)なんですが、この曲にはほんと思い出すことが多くて思い入れのある曲です。
初めて行った"ONEMUSICCAMP"というフェスで、知りたてのテンパレイを見て、この曲を演奏していたのが昨日のように思い出せます。あの夏の暑さとか、フェスの空気感とか、全部蘇ります。テンパレイを語ると止まらないのですが、voのリョートくんが作る不思議な歌詞やメロディーがわたしにはどタイプでずっと好きです。ぜひ他の曲も聴いてみてください。
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