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やきいものオススメnote

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50スキを超えた人気記事とnote公式にピックアップしていただいた記事を集めました。
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note公式マガジンに1週間で2回追加されてわかった、読まれる記事4つのポイント【Tips】

「これはっっっ!!!」 1年と11ヶ月。 noteを続けていてはじめて、「note公式マガジンに追加してもらう」という経験をしました。 それも、1週間で2回。 家族で文具店に行った話なんですが、単純に子どもたちと体験したことが楽しくて心が動いたんですよね。 だから自然と文章に熱量が乗っかってくれたんだって思ってます。 この胸熱な体験をたくさんの人に届けるにはどうしたらいいんだろう? 「そうだ、公式マガジンだ。」 「どうしても公式マガジンに追加してもらいたい。」

記事を読んだ人から「共感して心が震えた」と初めて言われた話

「え、これほんとに私のこと?」 好きなクリエイターさんの記事。 「感性や文章、手書きイラストが素敵だな~。図解を入れているところが独自性があっていいな~。」と、どこか自分よりも遠い先にいる印象のあったあすずさん。 そんなあすずさんに私の記事を引用していただきました。 記事を読んで共感してくださったという感想とともに引用してくださったのはこちらの記事。 そうそう、昨年末に2024年の目標としてnoteのアカウントを育てたいと思って記事にしたんだ。 今が6月後半なので

育休中の30代が自分に似合う色を知ったら、自信をもって人生後半を歩ける気がした話。

自分の肌色に合うカラーで髪を染めた。 いつも行くヘアサロンに「パーソナルカラー診断付きヘアカラー」というメニューがあり、以前から気になっていました。 いつも髪を切る椅子でケープをつけ、さっそくパーソナルカラー診断していきます。 「これぞ、カラー診断!」といった様々な色の布を肩にかけ、美容師さんが手際よく布を一枚、また一枚とめくりあげていくと、 「おー。確かに布の色味によって肌の色がくすんで見えたり、透明感が出たりする!!」 くすみと透明感を行ったり来たりしながら、思

育児中、「ひとり時間」を2時間買ってみたらどうなるか検証してみた

ひとり時間を作るための費用、2,100円 わたしは今日、2時間を一人で過ごすための時間を買った。 その値段は2,100円。 子どもたちはどうしていたかというと、長女はいつものように保育園へ。 次女は「ファミリーサポート」を利用しました。 つまり、住んでいる自治体のサービスを使って子を預かってもらったのです。 「どーーうしても1人になりたい!」というより、4ヶ月後に育休からの復職を予定しているため、「万が一に備えて一度利用してどんなサービスか知っておきたい。」という

やきいものサイトマップ(2024/6/23更新)

はめましての方も、いつも読んでくださる方もこんにちは!やきいもです。 今まで書いてきた記事のサイトマップを作りました。 お気に入りの記事がみつかれば嬉しいです(^^) ▼自己紹介1人目育休の時に職場復帰が嫌すぎて、「転職しようかな」「ココナラで仕事受注して生活できないかな」と思っていた過去の私がある壁にぶつかりました。 それは、 人の役に立てるようなスキルも強みも ない!!! そうです、ココナラで出品できる商品がなければ、転職に活かせるような強みもすぐに思い浮かびま

有料記事を書くときには自分だけの経験を活かすべき理由【Tips】

「有料記事を書いてみたいけれど、人がお金を出してまで読みたい記事って何を書けば良いの?」 その答え、実はnote編集部さんの記事に書かれています! ▼このほかにも有料記事をつくるときのポイントを全部で5つまとめてくれていますので、ぜひ一読することをおすすめします! なんと値付けのコツまで書いてあるんです。 ところで、このnote編集部さんが推奨する「好きなことや得意なこと」「自分だけの体験や学び」ってすぐに思いつきますか? というのは私のいつものパターンです(笑)

「書く羅針盤」を持てば最適な道を歩ける!

今まで見えていなかったものが見えるようになる。 あ、スピリチュアル的な話じゃないですよ(笑) これ誰でもできるやつで、どうしたら今まで見えなかったものが見えるかというと、それは「書くこと」だと私は思っています。 たとえば、日常で感じるモヤモヤが頭の中の霧だとしたら、書くことで霧が晴れて、見えていなかった景色が見えるようになる。 「私って、何を大切に残りの人生歩いていきたいんだっけ?」という曖昧な価値観だって、書くことでハッキリするから歩くべき方向が見えるようになるんで

「読みたいタイトル」を20個分析したらクリックされるタイトルをつけられるようになるのか?【Tips】

さて、このタイトルを見てあなたはクリックしたくなりましたか? 私がクリックしたくなるnoteのタイトルを分析した理由は、 です。 それが載っているのがこちらの記事▼ 大切な部分を抜き出すと、 note編集部では投稿のヒントとして「タイトルのつけ方を意識しよう」と言っています。 「気になるタイトル20個分析してね〜」とは書いていませんが、「クリックされるタイトル」の傾向を発見してみたくなりますよね! じゃ、「実際分析してみるとどうなるのか」がこちらです▼ 個数は

はじめまして、note!

このページを見ていただき、ありがとうございます。 2022.7~noteを始めました! 簡単に私のことをまとめてみます。 2024.2内容更新しました。 過去 都会の大学を卒業して田舎の企業に新卒から勤める 30歳手間でまさかの出世、不安すぎて泣きながら仕事する 婚期を逃すまいとアプリで仏のような夫に出会う 子に恵まれ育休2年取得 その間に読書にはまる 仕事復帰が嫌すぎて転職を考えるも強みが見当たらず、35歳にして強みを探し始める 現在 2人目育休中、202

ワーママがGooglekeepとnoteを組み合わせて好きなもの124個深堀りしたら、自分だけのストレス処方箋がサクッとできました。【Tips】

Googlekeepというアプリ、使ったことはありますか? 我が家では夫と買い物リストを共有するために使ったり、自分のアイデアやTodoの管理をしたりするため毎日使っています。 今回、こちらのGooglekeepを使い、自分の好きなものリストを作成してみました。 好きなもの、と言っても「行動なのか」「食べ物なのか」「人なのか」など、いろいろな分類方法があります。 リストを作成する前に「何についてのリストなのか」を明確にして作ります。 今回私が分類方法として選んだのは

このページ見たことある?note公式マガジン一覧とカテゴリ別noteアカウント一覧を見る方法【Tips】

そんな疑問を持つあなたに2分で読める記事を書きました。 はい、私もその方法で探していたんですが、noteをもっと楽しみたくてPC版の色んなところをポチポチしていたら一覧を発見しました。 「もう知ってるよ!」という人はハートマークを押してそっと閉じてください!! 私は1年以上noteをやっていて今さら気づいたのでこの「みつけた!」感をシェアしたいです。(笑) ▼この記事を書いた人フォローはこちらから やきいも 「自分を深堀りする方法」を発信する育休中ママ。3歳と0歳の

里帰りなし!産後2ヶ月を夫と乗り越えてみて、良かった点14個を大公開【Tips】

こんにちは。 次女が産まれて3ヶ月。 夫の育休が終わってから約1ヶ月経過しました! 我が家は夫が育休を2ヶ月取ることができたので、私が出産のため入院してからの2ヶ月間、一緒に赤ちゃんのお世話をしました。 ただ、半ば無理やり休みを取ったので、完全に休みではなく、2週間に1度は出勤し、週に数回2時間ほどリモートワークを、朝礼にはオンラインで毎日参加するというスケジュールでした。 私はというと、前回の出産は実家へ里帰りしましたが、今回は長女の保育園があるので里帰りせず、退院後

¥200

ワーママが「強みを活かして働きたい」の本質について深掘りしたら発信の方向性が見えてきた話

私がこのnoteを始めたときのテーマの一つに「自分の強みを活かして働きたい」というものがあります。 結果的に書くことで自分の強みは認識することができたのですが、この「強みを活かして働きたい」という気持ちについて、解像度を上げてみようと思い立ち、今回の記事を書いています。 なぜ?を繰り返すと解像度が上がるそもそもなぜ、私は「強みを活かした仕事がしたい」と思ったのかをお話すると、2022年の一人目育休からの仕事復帰が嫌すぎて、なんとか今の仕事を辞めて別の場所で活躍できないかと

セルフアウェアネスという言葉と出会ってから、もっと自分を知りたい欲が止まらない

セルフア・ウェアネスを読んでみてセルフ・アウェアネスという言葉を聞いたことがありますか? 私はつい先日知りました(笑) セルフ・アウェアネスとは、文字通り「自己に意識を傾けること(自己認識)」を意味しています。 自己認識とは、自分の感情、長所、短所、欲求、衝動を深く理解すること、とあります。 それは、価値観が多様化して正解が分からない時代になり、今までのリーダー像では時代遅れになっているから。 今はメンバー全員がリーダーとしてそれぞれの強みを発揮してチームに貢献する