私の適所はどこ?ワーママが「自分を知れば、自分で選んで飛び込むことができる」ことに気づいた話
以前この記事にも書いていましたが、私は産休前は管理職的な役割の仕事をしていました。
突発的な仕事の対応、トラブルの処理をすることが苦手だと感じていたので、「管理職、自分には向いてない…」といつも繰り返し落ち込み、
毎日、「今日はどんなイレギュラーな仕事が来るだろうか」という不安から始まり、「今日は何事もない日だった!」ということに安堵して帰宅するのでした。
元々希望して管理職になったわけでは無かったので、「何で会社は適材適所に人を配置してくれないのだろう」とモヤモヤして