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通年マイズナーキャラクタークラス⑤

2024.5.26(日)
通年マイズナーキャラクタークラス5回目。
日記のようなメモ書きのようなもの。
受講から一週間以内更新を目標にしています。
(またギリギリ更新になってしまったよ)

前回↓

今回は、人物になりきって自己紹介

【自分がやってみての気づき・メモ】
早めにスタジオに行きアップをしたが、緊張からかソワソワして落ち着かなかった。
準備をしている段階でも、謎のプレッシャーを感じてソワソワしていた。

このプレッシャーは、何だろう?
実際の人物なので、ある意味正解がある。
正解を出さなければいけないという無意識が、プレッシャーになっていたのかもしれない。
私がやる人物は、言葉表現のプロだと思う。
知識、教養も幅広く豊富。(それだけ努力を積み重ねてきた方だと思う)
そして、課題解決型(ご本人が話していた)

私は、言葉表現に苦手意識がある。
なのに、苦手なままでもなんとかなるかー。とゆるっと、謎に楽観的。
そこも自分と役が遠いと感じる。この溝を埋めるためにはどうすれば良いか。探っていこう。
今のところ、分からないことはそのままにせず、都度調べる作戦をやっていく。

始まる前に、先生からかけてもらった言葉で少し気が楽になった。
「かっちり決めない方が案外上手くいったりする」
「緊張をないものにしない」

そのおかげで、話す内容は、もういいやー!でやれた。
強く意識したのは、外側。
4月に教わったラバンを意識。
動画を観ていて、直線✖️軽い✖️速い印象を受けたのでそれを意識的にやってみた。

内面的に意識したことは、その場に居る人への興味関心を強めること。
この方はその場を盛り上げることに注力していて、人をよく見ていると感じたため。

やってみて、自分では出来ているかよく分からなかった。言葉に詰まったし、予想外の質問にタジタジ。
でも、キャラになっていたようで良かった。
このラインでどんどん深めていく。がんばるぞー!

質問に答えている時に、口が勝手に喋る瞬間があった。
調べていて負けん気の強さを感じていたが、実際に入れてみると思った以上にメラメラしていた。

【人がやっているのを見ての気づき・メモ】
みんな、別人。見ていて楽しかった!!

自分の中で、質問をしやすい人物と、質問しにくい人物がいた。威圧感が凄くて聞けなかったり、逆に聞きやすい雰囲気があったり。本人を前にしている感覚があって、とても面白かった。

見る側も、そのシチュエーションを信じて、その場にいることが大事だと思った。

明日は、2つのエピソードを話す。
楽しみだけど、また緊張しているー。
固めすぎずトライ!

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