ようちゃの自己紹介
名前:中山陽平
年齢:1985年うまれの現在36歳、子ども2人
2代目社長として中小企業の4期目の社長してます
5年後の目標:自分の気持ちを素直に表現できる人を増やす
すきなもの:「出汁」
結婚してから妻が作ってくれる味噌汁の煮干しの出汁がおいしくて、それから出汁が好きになりました!
子供のころの様子:中学、高校とソフトテニスをして県の代表とかに選ばれた。それでも、そのころの僕は緊張しいで、どうやったら緊張せずにスポーツできるのかというココロのことに興味がありました。なんでも小器用にこなすんだけど、なんか死ぬほど頑張った記憶もない。でもいつも楽しむ工夫がすきな子供だった。
自分の転機になったこと
二代目の社長(有限会社わくわく)になったこと。
そうして気づいたのは、なんだかわからないけど、トップダウンで命令されることがとてもいやということ。僕にとってはいつも『意味』が大事だったのに、過去の慣習をそのままやってほしい先代との関係にくるしんだ。それにより、自分の価値感が明確にもなった。
そうしているうちに、自分のことを知りたいと思い、自己理解の学び(コーチングやマインドフルネスなど)に取り組んだ。次第に自分が何を大事にしていて、何に腹を立て、何が悲しくて、何に喜び、何に嫌気をさすのか。どんどん説明できるようになった。
あぁ、この気持ちに“いい”も“わるい”もないのかもしれない。そう思い始めたころ、自分の弱さ『ちゃんとしてない姿』を出せるようになったきがする。初めて、信頼関係の“感じ”もわかってきた。それからというもの、人と接するときの距離感は変えていけるようになった。
今はトップダウンでない互いに支持される組織作りができると確信している。
現在、社内では組織で今までになかった成果に向かい、幸せな働き方や遠慮のない配慮のある関係性で働き方づくり、チームや組織作りの勉強と実践、社外では個人へのコーチング活動、企業の組織づくりの支援を始めている。
これまで3年間、チームの『心理的安全性』を測定して具体的な数値改善にもとりくんでいる。
キヅク自分設計 代表(コーチング)
・ラッセルコーチングカレッジ認定コーチ
・6second 認定 EQ アセッサー
・ICF国際コーチング連盟正会員
・コーチング有料セッション110時間突破
・銀行や企業での研修
有限会社わくわく代表取締役
・75名の介護・地域医療の会社
・研究:上司の部下に対する態度と部下の利用者に対する態度の関係
リハビリコネクト(日本一の訪問リハコミュニティ)
・リハビリに関する書籍
みなみ信州おでかけチームウィズ副代表
・体や心に不自由なことがあっても外出することに困らない地域つくり
株式会社HIBIKI 代表(不動産)
などなど行ってます^_^
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