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【暗黒メモ】女の敵は女だ

最近の、一定年齢・世代以下の女性で見られる現象を指摘したところだが、去年くらいから過激化したフェミニスト(宮台真司氏が言う"クソフェミ")の関連で思うことをまとめておく。

女にとって「他人のおっぱい」は美しい by二村ヒトシ

こういう文言が二村ヒトシの『なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか』という本に出てくる。

女は「女から見た、女の美しさ」も「男が作った、男のための、女性の美しさ」も理解できる、と書いてあって、その後ろの締めくくりとして書いてある。

このあたりの自分の問題意識は、以前にnoteで書いた通りだ。

この問題系の一つの表れが、過激化したフェミニストの攻撃対象の選定に顕れていると見る。

AV新法の余波と女性の分極化?

早速練習問題として最適なのがAV新法の関連だ。

このあたりの背景に関する私見は以下の通りだ。

同じ見方をしている人がいる。

興味深いのは、先日取り上げた"ときメモ"おばさんも「月曜日のたわわ」に嫌悪感を示す傾向の強い年代であることだ。

ここで見えてきたことは、歳を取ってきた中で若い世代への妬みの心理がある中で、その顕れ方が分極化している点だ。

AV新法制定の推進や表現規制に熱を上げる一方で、逆にどっぷり浸かる集団もいる、という状況。

この構図はしばらくの間は続くと思われるが、将来はどちらに転ぶのか。

興味深いところだ。

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