ハラスメントにまつわる話:あなたにそこまでの魅力はない!
以前のnoteで私の母親が職場で受けていたハラスメントは少し触れたことがある。
そんなわけでハラスメントに関しては一家言ある母が先日も新作を披露した。
これ↓といい、全くブレが無い。
そして女性解放論という名の、女権拡張の結末は矛盾に満ちたものになりそうだ。
それは、あたかも男女雇用機会均等法施行以前の時代のように、女性だからという理由で差別的な待遇を受けたり、守ってもらえなかったり、さらには職に就けなかったりする、そういう時代への逆戻りのように見える光景が現れることになる。
この状況を考えると、今時の女性はわがままだけどひ弱だ。
この問題については、新しい"自由からの逃走"の一つの顕れ・問題系だと思っている。
結果的に不倫で子作り:よくそんな汚い精子で子どもを産んだよね
昨年末にネット上を駆け巡ったこのニュース。
正月休みに実家でこのニュースについて議論したのだが、私の母親も節炸裂であった。
記事によると、産まれた子どもは、児童福祉施設に預けられたとのこと。この点についても。
やっぱり個人的に件の母親は人間としてどこかがおかしい印象を受けてしまう。
まとめ
私の母親の、相変わらず容赦ないところは流石だが、逆にこうでなければ今まで生き延びられなかったと言える。
ホント、大変ですよ、これからの時代は。