見出し画像

プロジェクト「いのししバイバイ」 EM技術による、いのしし被害対策考察

[材料、コスト]
ペットボトル、EM活性液、スーパーセラC、ひも(100円ショップで180m)必要に応じて支柱をする程度

EMセラミックスのパイプ35を3~5mに1個吊り下げる。
可能であれば、一つの線に連結して結界を作る要領で果樹園を囲むようにする。

「この(EMの)波動は、すべての電磁波や磁気に対し、何らかの影響を及ぼしている。野生動物の殆どが電磁波や地磁気などを感知し、行動することが明らかになりつつあり、EMの波動を強化すれば、対策が可能」

という理屈らしい。

もう、やってみるしかないでしょ。

課題としては、その結界をどこまでの指定とするのか。
野菜畑なら作物を囲む?
田んぼであれば、、ぐるりを囲む?

更に広いと、全てを結界にというのは、現実的か?

要所からかな?


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?