徒然継続日記vol.11
学習ログ
Chapter 3
自作でルーレットのゲームを作ることができた。
テキストのスクリプトをそのまま入力しながらではあるが、完成できたのは嬉しいこと。
ゲーム作りの大事なStep
画面上のオブジェクトを全て書き出す。
オブジェクトを動かすためのコントローラスクリプトを決める
オブジェクトを自動生成するためのジェネレータスクリプトを決める
UIを更新するための監督スクリプトを用意する
スクリプトを作る流れを考える
1.画面上のオブジェクトを全て書き出す。
ルーレットの場合は、ルーレットの的と針が対象
2.オブジェクトを動かすためのコントローラスクリプトを決める
動かすオブジェクトを決める。今回の場合はルーレットの的。
3.オブジェクトを自動生成するためのジェネレータスクリプトを決める
今回は存在しない。
通常は、ゲームプレイ時にプレイヤの移動や時間経過によって出現するものらしい。(ピンときていない)
4.UIを更新するための監督スクリプトを用意する
今回は存在しない
ゲームのUIを操作したり進行状況を判断するためにゲーム全体を見渡せるスクリプトを必要とするもの。
5.スクリプトを作る流れを考える
1−4までで書き出したスクリプトからどのようにゲームを作っていくか考える。
基本的には、コントローラスクリプト→ジェネレータスクリプト→監督スクリプトの順。
今回はルーレットコントローラさえ動けばOKなので、コントローラスクリプトのみ
Chapter3でやらなかったこと
3-7 スマートフォンで動かしてみよう
理由:Xcodeがインストールできない。
→対策:パソコン買い替え(3ヶ月以内、MacbookPro欲しい)
Chapter4でやったこと
時間があったので、Chapter4も実装。
どんどんできることが増えてきて楽しい。
一通り最後まで完了。
1.画面上のオブジェクトを全て書き出す。
車
旗
地面
ゴールまでの距離のテキスト
2.オブジェクトを動かすためのコントローラスクリプトを決める
動かすオブジェクトは車。
3.オブジェクトを自動生成するためのジェネレータスクリプトを決める
今回も存在しない。
4.UIを更新するための監督スクリプトを用意する
車と旗の距離
ゲームオーバーの表示
5.スクリプトを作る流れを考える
コントローラスクリプト→車のコントローラ
ジェネレータスクリプト→なし
監督スクリプト→車と旗の距離の表示、ゲームオーバーの表示
所感
目標だった150ページまでも、画面の指示が多く、予想以上に早く進んだ。ミスした時の多くは、大文字と小文字のミスなどで、そのミスも事前に把握していたので、ある程度ミスしても困らなかった。今日は簡単ではあるが、2種類のゲーム、そして1つは音も追加することができたし、満足度が高い。課題だった184ページまで2日でクリアできた。とはいえ、ミスをした理由が大文字小文字でエラーなので、注意深くチェックしたいと思う。
Unityのゲームでゲームのヒント探し。
iphoneアプリでUnityのゲームを実施。
アクションRPGは苦手だが武器の豊富さやアニメーションの豊富さなどを理解。音楽がかっこいいが、これもクレジットなどで残っているため情報収集できた。
ゲーム音楽は大事でこだわりたいので、時間かけて探すのと、どのシーンで音楽を出すか明日以降でちょくちょく考えていこうと思う。