結局はユーモアが大事ってこと

こんにちは。

空き時間を有効に過ごそうと、noteを書き始めたやぎさんです。

次の仕事まで、1時間半空いています。

これは何かのチャンスでしょー！

今さっきまで、ケアマネの勉強をしていたから、次に何をしようか、いや特にないな、と気づき、noteを書いています。

noteを書くチャンスはそうなんだけど、もっともっとワクワクすることないかな、と思ったところ、そうだな、また勉強をするのもなんだし、本でも読もうかな、と思いました。

今読んでいる本は、『愛するということ』です。

エーリッヒ・フロムと言う外国の方が書いて、訳された本です。

まだ前半ですが、中々の良い充実した内容になっています。

愛は技術、と言うテーマが基本にあって、人間の成熟度により、人をより深く愛すせるようになれる、と言うところです。

成熟する必要があると、ひしひしと感じます。

愛する人が、何が好きで、何が嫌いで、どう言う思いをしているか推し量る技術は確かに必要だと、私も共感しました。

私の場合、第一にかみさんを愛していますが、自分を愛することも大事と感じています。

自分を愛せない人は、相手も愛せないと、純粋に思うからです。

まあ、深く考え過ぎると迷路に入ってしまいそうなので、止めておくとして、なんかもっと楽しいことを考えたいものです。

楽しいこととは、自分が好きなことと関係しています。

私はこの通り、文章を書くのが好きです。

あとは、音楽を聴くこと、YouTubeの動画を閲覧すること、気楽に散歩することなど、際立ったものは今ないです。

平凡の中のキラリと光る幸せ楽しみを、今は自分の手でキャッチしようとしています。

特に、笑顔の連鎖になるような、面白い話を考えたり、話したりするのが、好きです。

くだらなくても他愛なくても、構いません。

真剣な話ばかりだと、神経が尖ってきてしまいます。

結局はユーモアが大事ってことですね〜。

楽観的になるもの必須だし、楽しいことを考えられたら、怖いものはありません。

さて、次の仕事まで、あと1時間になりました。

良い感じで時間を潰すことが出来ました。

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

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またよろしくお願いします。