マガジン

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  生きていくためにやるべきこと

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    矢樹 純

  • 17本

  作品を書いて、これからも生きていくためには、今のままのやり方ではいけないと気づきました。「不人気作家なので単行本が売れない」→「連載打ち切り」→「どうにか次の企画を通して新連載を起ち上げる」→「結局単行本が売れない」のループから抜け出す方法を考えていきます。

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  『或る集落の●』 「べらの社」試し読み

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    矢樹 純

  • 6本

  Kindleストア等で発売中のホラー短編数『或る集落の●（あるしゅうらくのまる）』収録の「べらの社」試し読みページです。

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  どうにもならないけど、どうにかなりたい

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    矢樹 純

  • 4本

  どうにもならない一面を抱えながら、どうにかなりたいと願って生きてきました。創作と関係のない話もありますが、楽しんで読んでいただけたら嬉しいです。

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  『夫の骨』ができるまで

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    矢樹 純

  • 4本

  4/12発売のミステリー短編集『夫の骨』（祥伝社文庫）について書いていきます。

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  『がらくた少女と人喰い煙突』を読んでもらうためにできること

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    矢樹 純

  • 8本

  2017年9月に発売された長編ミステリー『がらくた少女と人喰い煙突』（河出文庫）を少しでも多くの方に読んでもらうために、この作品の出版をめぐる紆余曲折を、ノンフィクション小説として書いていきます。