【0114】綾瀬の立ち飲み江戸っ子さんに、久し振りに伺いました
少し前、3月19日(火)のことです。久し振りに綾瀬の立ち飲み江戸っ子さんに伺いました。この日は私用で午後から都内に出かけていました。用事が終わると15時半を過ぎていました。仕事場に戻るには微妙な時間だったので直帰することにしました。
自宅の最寄りの綾瀬駅に着いたのは16時前でした。夕飲みには少し早い時間です。最近は17時とか18時から開くお店が多いので、16時は微妙です。行きつけの駅前酒場さんは16時から開店なのですが、二日続けて伺うというのも何だか微妙なので（いや二日続けて伺うことも間々あるのですが）この日は別のお店に向かうことにしました。
立ち飲み江戸っ子さん、綾瀬駅の西口から歩いて２分か３分ほどのところにあります。久し振り、いやかなり久し振りの訪問でした。記憶を辿ると前回の訪問はCOVID-19が蔓延する以前ですから、かれこれ４年、５年近く伺っていませんでした。
さすがにお値段は少し上がっていました。５年前は酎ハイが200円、生ビールが400円だったと思うのですが、酎ハイは250円、生ビールは450円になっていました。この間（というか特に最近）の物価上昇を勘案すると妥当な値上げ、それでも相場よりも少し安い感じです。立ち飲みゆえに可能な価格設定ですね。
この日は生ビール（450円）からスタートしました。肴は冷や奴（100円）と烏賊の塩辛（150円）にしました。すごく久し振りの訪問ながら、マスターが久し振りですねと声を掛けてくださいました。顔を覚えているというのは、さすが客商売のプロですね。
二杯目は酎ハイ（250円）にしました。そしてポテトサラダ（100円）を追加しました。
改めて飲み物のメニューを確認すると下町ハイボール（300円）がありました。もちろん注文しました。三杯目です。氷入りながら、この値段ならば文句なしです。
〆て1350円、千円ちょいベロベロ。小一時間の時短独黙飲食でした。ご馳走様でした。
2024年3月27日(水)公開
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