【0263】綾瀬の駅前酒場さんで週の真ん中、酔曜日飲みしました
少し前、8月14日(水)のことです。綾瀬駅の南側にある駅前酒場さんに伺いました。この日は週の真ん中、水曜日でした。SNSでは「酔曜日」と記される方もおられますよね。私も時々、酔曜日と記します。同様に「華木飲み、華金飲み」も使っています。もっとも曜日を酔日と記せば、いつでも飲みの日になりますね。
その昔「日本全国酒飲み音頭」という歌もありましたね。ネット検索して確認してみると最初のレコードリリースは1979年で、70万枚を売り上げたみたいです。その後、1985年に「日本全国酒飲み音頭’86」、2003年に「帰ってきた酒飲み音頭」がリリースされているようです。
この日の午後はスコールがあって、雨が上がると蒸し暑くなりました。恒例の学期末イベント、採点の祭典が一段落したこともあって、プチ打ち上げという感じで、酔曜日飲みに繰り出しました。
駅前酒場さんの店頭に着いたのは、17時少し前でした。16時開店ながら、お盆休みということもあって満席で、入店待ちもありました。もっとも一回り目のお客さんが退店するタイミングで、待ち時間は5分もなく入店できました。
この日いただいたのは、以下の通りです。
ハイボール(350円)、本マグロのぶつ(500円)、活生牡蠣(岩牡蠣、700円)、イワシのなめろう(600円)、冷やし茄子の揚げ浸し(400円)。
ハイボールを4杯いただき、この日の会計は3600円でした。小一時間の酔曜日飲み。ご馳走様でした。
2024年8月23日(金)公開
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