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電気ポットの電気代が節約できる方法

 ○ 保温時の温度を低く設定すると
   電気代の節約になる?

確かに保温時「だけの」電気代はそうかも
知れませんが、もし沸騰させる機会が多かったら、、

温度の上げ幅が高いので、その分だけ
電気代や時間がかかるのではないでしょうか

そこで温度設定が低くても、それ以上に保温
できる方法をご紹介したいと思います

 ○ 保温時の電気ポットにアルミ内装の
   大きな保冷バッグや、余熱料理用の
   カバーをかけておきます

おそらく設定温度以上で保温できるので、
沸騰までの時間短縮=電気代の節約ができます

保冷バッグって丈夫で自立するから使い幅ひろいです

 ⚫ ただし沸騰させるときは安全のために
   かならず外した状態にして下さい

お勧めは余熱料理用のカバーです
ポットに埃が付きませんし、見た目も飾ってる
感じが出ます

 ⚫ もしポットのマイコンに影響や誤動作が出たら
    安全のために この方法は控えて下さい

もともとはマイコン非搭載のポットで行なっていた方法です
そのときは保温温度(80度)が95度(!)になりました

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