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芝浦ビル街の狭間で夫婦奮闘「レストラン季」名物はジャンボメンチカツ

オフィスからそんなに遠くないので、以前から課題店としていた芝浦「レストラン季(とし)」。田町駅から歩いて9分。芝浦のビル街の狭間にある庶民派レストラン(カツ丼とかもある)。12時前に着いたが、既に行列の人気店。15分くらいで入店。ご夫婦2人で、厨房がマスター、ホールが奥さま、それぞれ1人でてんてこ舞いの模様。商売繁盛は結構だが、忙し過ぎて、ちょっと気の毒な印象。




 ここの名物は「ジャンボメンチカツ」@820。特徴はドミグラスソースがたっぷりとかかっていること。しかしソースがかかっていない部分は、揚げた皮がカリッとして快感。ボリュームたっぷりで大満腹。日替わりランチはローストポークとカニクリームコロッケの組み合わせも魅力的で、また来たくなったお店。
https://s.tabelog.com/tokyo/A1314/A131402/13079280/


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