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両面焼きそばハ変化

「アド街ック天国」で紹介されていた大岡山の中華「信華園」。「両面焼きそば」が珍しくて訪問。オーダーは奇を衒って「酸辣両面焼きそば」@800。焼きそばでも両面で焦げ目がついているので、ふつうの焼きそばと揚げ焼きそばの中間のような不思議な食感。かけられた中華餡は酸辣なので、酸っぱ辛い。辛さも結構強烈で、あまり多く酸辣餡を口の中に入れると、口の中が灼熱となってしまうほど。変わり種の美味しい料理を食べられて、大いに満足。お店の名物なので、みんな両面焼きそばを頼んでいる。他にも五目、豚肉、鶏肉、野菜、カレー、海老、麻婆豆腐と全8種類ある。「両面焼きそば」と言えば、板橋「あぺたいと」と思っていたが、あちらはソース味で、こちらは完全中華味。それにしても、東工大のお膝元である大岡山は、美味しそうなお店の多い素敵な街。
https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131711/13017671/

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