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食の冒険者としてケニア料理ランチ🇰🇪

五反田というか大崎広小路のケニア料理「マシューコウズバッファローカフェ」。周辺の町中華「平和軒」やとんかつ「とん金」の帰りに『おおっ、なんだここは❗️』と見つけたお店。店内にはケニアの風景画がかかり、コンテンポラリーなケニア音楽のミュージック映像が流れている。ここはケニア人女性が始めたケニア料理🇰🇪のお店。来店客にケニア人が来ると、店内にケニア気分が盛り上がる。
 この日のランチメニューは3品。その中では一番珍しそうな「サマーキ」@1250をオーダー。実態は白身魚バジルフライ。他メニューではテラピアもあったが、これは違う種類の魚だそうだ。塩味で揚げたフライに、レモンを絞って、洋芥子を塗って食べる。日本人向けに料理されているのかもしれないが、バジルの香ばしさもあり、食べやすい料理だった。ライスにはココナッツパウダーをかけるが、これが口にした瞬間に軽やかな甘みを感じる。食べ終えて、食の冒険者としての満足感いっぱい。
https://s.tabelog.com/tokyo/A1316/A131603/13189734/

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