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パーラー江古田のパン

「パーラー江古田」の雑穀パンとくるみパンを朝食に。ハードな食感の中に、噛み締める滋味がある。温めたパンに乗せたバターが溶け出す。もうそれだけでご馳走。特に副菜は必要としない。熱い珈琲があれば充分。買い求める人で行列し、あっという間に品切れるとのこと。このところ高い品質で売り切れ御免のパン屋が増えてきているように思える。
https://tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13185945/

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