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「大塚の究極のカツカレー」の正解は「Craft Beer & Curry Holyhead」
「大塚の究極のカツカレー」の正解は「Craft Beer & Curry Holyhead」だった。都電荒川線の大塚駅電停から少し向原に上ったところにあるお店。カレーとクラフトビールが看板で、木造りなアーリーアメリカンスタイルの、好感の持てるお店。続々と若い男女客がやってくる。
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お目当ての「カツカレー」@1,200をオーダーするとサラダが登場。週替わりのスペアリブカレーにも惹かれたけれど、先ずは本懐を遂げんとする。出てきたカツカレーは、ルーは優しいまろやかな味と思えたが、食べ進むうちに辛さが後追いで訪れる。カツは薄く広くという感じで、ずいぶんと肉に脂が乗っている。口の中で脂が溶けてゆくのは快感だった。
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デザートにプリン🍮を食べようか迷ったが、混雑していたので断念。お店を出たところで、このお店の存在を教えてくれた社長にバッタリ。お互いにビックリ仰天であった。https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132302/13111757/
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