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「グリル佐久良」再訪、代打の代打

浅草六丁目の「グリル佐久良」を訪問。前回はシチューを食べて飛び上がるほど美味しかったが、情報通に他の料理も絶品と説かれて再訪。お目当て「カツサンド」はメニューから抹消されていて、代打の「白身魚バター焼」もバッター魚が欠場。結局は事情通に薦められた中から「カニクリームコロッケ🦀」@1900を選択。
 「カニクリームコロッケ」にかぶりつくと、中はマグマのように熱く、舌が火傷気味。慌ててお冷やで鎮火。中のクリームは感覚的に言って少し甘めの味つけ。このあたりは「佐久良」だけでなく、洋食「グリルグランド」、釜飯「むつみ」など美味しいお店が勢揃い。「グリルグランド」は本格式、「グリル佐久良」は町の食堂という感じ。それぞれの個性がある。
https://s.tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13003755/

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