お久しぶりの「世界の山ちゃん」、名古屋飯はスタンドアローンの孤塁を守る。
本当に久しぶりの「世界の山ちゃん」。渋谷での野暮用の帰りに大学の先輩と訪問。自分は「世界の山ちゃん」が好きだ。なぜなら名古屋飯が好きだから。名古屋の料理は八丁味噌など味が濃い。しかも札幌や博多と違って、東京進出せずに孤塁を守っている。言うならばスタンドアローンな文化が立派。
「世界の山ちゃん」の名物は手羽先。「伝説の手羽先(胡椒味)」と「黒手羽先(ソース味)」があるが、僕は「黒手羽先」の方が好き。今日のオーダーは以下の通り。どれも個性豊かで美味しい。『死ぬ時は名古屋で』と思うことが、たまにある。
1️⃣シャキシャキキャベツ🥬
2️⃣伝説の手羽先(胡椒味)
3️⃣黒手羽先(ソース味)
4️⃣土手煮(八丁味噌味)
5️⃣あんかけスパ
https://s.tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13285615/
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?