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子供の頃から相撲大好き❤

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小学生時代からずっと相撲が大好き。当時は力士を夢見たことも。お初の贔屓力士は早逝した横綱・玉の海。しばらく相撲から離れた時期もあったが、友人に誘われて阿武松部屋の後援会に加入して…
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#相撲

相撲」九州場所展望号が届く、雑誌の半分くらいの記事が大の里、大の里、大の里‼️

 「相撲」九州場所展望号が届く。表紙と巻頭カラーは、新大関に昇進した大の里。雑誌の半分く…

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三番目に好きだった元大関・旭國(元大島親方)が逝去

元大関・旭國(元大島親方)である太田武雄氏が77歳でお亡くなりになった。昭和38〜54年の16年間…

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「相撲」秋場所総決算号が届く、表紙は大の里

「相撲」秋場所総決算号が届く。 https://www.bbm-japan.com/article/detail/55242 表紙と巻…

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「相撲」秋場所展望号が到着、表紙は「躍動する新世代」として大の里と平戸海

「相撲」秋場所展望号が到着。表紙は「躍動する新世代」として大の里と平戸海。場所のない月だ…

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「相撲」名古屋場所総決算号が届く

 「相撲」名古屋場所総決算号が届く。表紙と巻頭カラー特集は優勝🏆した照ノ富士。 ◆興味深…

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大相撲名古屋場所が千秋楽を迎えた、照ノ富士に続く人はまだ見えない👁️

大相撲名古屋場所が千秋楽を迎えた。 ①優勝は照ノ富士。念願の10回目、初の名古屋賜盃。ケガ…

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故錣山親方(寺尾)への夫人の想い

 X(Twitter)で寺尾夫人である福薗伊津美氏の「婦人公論」インタビューが紹介されていたので、dマガジンで読んでみた。雑誌サブスクのいいところはバックナンバーも読めること。掲載号は2024年6月号だが、バックナンバーは2023年8月号まで遡って読める。  題して「『また明日』が夫・寺尾の最後の言葉」。寺尾=錣山親方は角界からも人望があり、ファンも多い人気力士だった。末期の病室ではカリカリに痩せた、歩行器生活だった。「葬儀は身内で。やるとしても部屋の中で」と語っていた寺尾

「相撲」名古屋場所展望号が届く

「相撲」名古屋場所展望号。表紙と巻頭特集は5月場所優勝🏆の大の里。その他で注目した記事。…

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阿武松部屋・慶天海の断髪式【Part1】埼玉栄高校相撲部の結束力

 阿武松部屋で長く応援させて頂いていた慶天海の断髪式に参加。長文につき、相撲好きの方のみ…

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親方と会食

本日はある親方と会食。さすがは元力士で、いっぱい食べる。今日は代々木「鮨のだり半」。親方…

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「相撲」夏場所総決算号が届く

「相撲」夏場所総決算号が届く。表紙と巻頭カラー特集は、最速優勝記録の大の里。角界にニュー…

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努力の力士、琴恵光の引退を惜しむ

琴恵光(佐渡ヶ嶽部屋・32歳)が引退を発表。幕下に陥落していた。左膝関節の悪化で休場していた…

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相撲「夏場所展望号」がようやく届く

相撲「夏場所展望号」がようやく届く。連休直前4月30日の番付発表ということもあって、書店で…

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「相撲」春場所総決算号が届く

「相撲」春場所総決算号が届く。表紙と巻頭特集は新入幕優勝の尊富士。しかも14日目の朝乃山戦での大怪我を乗り越えてのドラマチックな優勝(こういう無理は力士寿命を縮めそうで心配)。もう特集は尊富士と、幕内2場所目で優勝を争った大の里に尽きる。三賞も2人が独占は頷ける。新大関・琴ノ若の大関デビューもあったが、横綱大関ら上位陣は、すっかり霞んでしまった。あくまで主役は若手2人だった。その他に興味を持てた記事は、以下の通り。 1️⃣夏場所新勢力図・いよいよ朝乃山が三役復帰、そして大の