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2020年4月の記事一覧
ヨットに住もうと思っています。[その8 マリーナでのはじめの一歩]
マリーナと言うか、私の場合は海上係留になっています。
中古ヨットを、買うと。同じぐらいお金が掛かります。まずは、それを覚悟してください。
海上係留するのに、まずテンダー(ディンギー)を買う必要があります。それに2馬力のエンジンです。
係留費用は、年払いでほとんどの場所が保証金も取られます。保険加入も必須だと思われます。
すでに、ここまでで、ディンギー、エンジン、係留費用、保証金、保険で100
ヨットに住もうと思っています。[その7 買いました]
更新が遅れて居ました。なぜか?
ヨットを購入するためにコロナな時期に沖縄に見に行き決めてきました。
個人売買でしたが、半分ブローカー的な方と言うことが後から判明したり、不当なマリーナ代の請求や写真に写って居たテレビ等が取り外されて居たり。買うのを辞めようと思いましたが、それに見合う値引き交渉で何とか購入いたしました。
買うのを決めても運ぶのが大変です。沖縄から私の泊地まで850マイル以上在り
ヨットに住もうと思っています[その6 ヨットクラブについて]
まず、日本のヨットクラブ事情ですが
・マリーナ主体
・NPO的 利益を求めない形式
大体この2種類に分かれます。
ゴルフで例えるとマリーナ主体は会員制ゴルフクラブでもう一方はパブリックゴルフ場みたいな感じでしょうか?
マリーナ主体は、横浜ベイサイドマリーナやベラシィスマリーナの様なオーナーさんが係留費や年会費を払ってそのマリーナに出入りが出来る体制を取っています。ほとんどがIDカードを支給さ