セブン-イレブンが台湾初の霹靂公認テーマショップをオープン
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台湾セブン-イレブンは積極的に差別化営業戦略を展開しており、2019年に初のテーマショップをオープンして以来、12の定番IPを蓄積し、100以上のテーマショップを立ち上げ、平均来店者数は平均ショップタイプより10％以上、今年7月には話題の第二波に追いつくため、定番オリジナルIPの霹靂社の第一主人公「素還真」と協力を深め、台湾初のPILI公式公認テーマショップを7月10日に立ち上げた。
セブン-イレブンと霹靂布袋劇は2013年から業務提携をし、限定テーマショップを立ち上げ、話題の体験に多くのファンを魅了した。 この夏、テーマショップは再び真新しく生まれ変わり、霹靂布袋劇の最新作「刜伐世界」が初めてコンビニにデビューした。 店内は霹靂の世界へと変貌を遂げた。
【台湾初の霹靂公認テーマショップ】
店名：セブンイレブン日揚店（新北市三重区中正北路18-2号-3号-4号1F）
オープニングプロモーション：7/10以降、OPEN！PLAZAカウンターで1回NT.500お買い上げの方に、霹靂ヒーローたちの記念ポストカードをプレゼント！ (数量限定、なくなり次第終了）
