[日記]2020年10月26日(月)
仕事から帰宅して、新たに間借りさせていただく棚のラインナップを考える。間借りさせていただく書店には、この本が合うだろうと思ったり、自己紹介の意味合いも込めて、自分の好きな本を存分に並べるのか、毎回バランスが難しい。
棚はその人となりを表わすということに囚われているのだろうか。しかし、それでも考えるということは、不自由の自由さのように枠組みの中で考えることについて考えるという気があるからであろう。
まだまだやりたいことがたくさんあるので、時間を上手く活用したい。思えば毎回このことばかりを考え続けている。
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