MacOS13 Venturaへアップデートしてみたけれど^^;

手元にあったMacbookProを最新版MacOS13 Venturaへアップデートしてみた。

常駐ソフトウェア(セキュリティソフトウェア)が対応していなくてエラーが出っぱなしになるものも。

OSの仕様変更についていけてないだけだと思う。

bigsur、montereyからの変更から、セキュリティソフトはそのような設定になっているが、さらに変更されたようだ。

他のサイトでもレポートされているが、接続しているデバイスがうまく動かないものもあるらしい。古いものエミュレートしているものが多いらしい。

個人で利用の常駐ソフトウェアがほとんどなくて、マウス、キーボード、外部ディスプレイぐらいの接続であれば問題なし。Type-cのストレージ等々も問題なし。

2017以降のMacが対象なので古いものは、アップデートの表示はされない。

アップルに確認したところ不具合での問合せはない。10月26日現在。
一般の人はこれからアップデートだからね。

仕事で使うものや常駐ソフトウェアがMacOS13対応とするまではアップデートはしないこと。

今回新しく追加された機能を利用してみたが実用的なものはなかった。システム環境設定が使いにくくなった。スティーブ・ジョブスが生きていたら激怒しただろう改悪だ。

これまでの表示もできるように表示切り替えオプションをつけて欲しい。

ロックダウンモードは扱っている情報によっては有効かもしれないと思った。

intelチップを使っているユーザーは、セキュリティ問題以外でbigsur以降にアップグレードする必要性はないように思われる。

広告の設定がオンになっている。解析データ送るもオンになっていたのでオフに変更。インストール時何も聞かれていないし、システム環境設定のわからないようにわざわざしている?

進化が見られないと言ってもいいのかも。






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