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クレジットカードの断捨離

昔は還元率の高いクレジットカードや利用条件が結構あったが、昨今は無くなったようだ。

色々探したが、今自分が利用していたクレジットカードもいつの間にか改悪されていた。

結論から、

ゴールドのマイレージクレジットカード2枚、アメリカの航空会社の有料マイレージクレジットカード断捨離。

コロナに入ってすぐに解約しておけばよかった。

年会費永年無料のカードを3枚ほど追加申し込み。1枚は条件つき。

今回調べてみて、

自分がどこの経済圏に属しているのかによって適正解は違うと思う。

通信系では、楽天、ドコモdポイント、auの3つに分類される。

利用するお店がどこか、イオンならWaon、セブンイレブンならnanacoやセブン銀行、ローソンならPontaポイント連動クレカ、ファミマならTポイント?

昔はマイレージの還元率が高かったし、他の電子マネーへの移行もよかったのでクレカはゴールドのマイレージカードにしていた。
知らないうちにここ数年でさらに改悪につぐ改悪。

マイレージクレカの難しいのは、海外旅行の時の付帯保険の優位性。
ただ一度も使ったことないのですが。。

クレジットカードをやめるとスコアと言われる悪影響で次にカードが作れなくなるということです。

クレカをやめる前に新しい利用するであろうクレジットカードを作っておくこと。

マイレージカードであればこれまでのマイレージを引き継げるカードを作っておくことが良いかも。

金融資産があったり不動産がある取引がある金融機関系のクレカは関係ないかもしれません。

自分の生活圏でお得にポイントのつくものは?と考え、

結局残ったカードは、

ビックカメラや電車に乗るのでビックカメラSuicaカード。
ポイント10%だしSuicaオートチャージ設定(オートチャージは1.5%ポイント)で楽。
ビックカメラのSimを利用しているし、割引もポイントも増し増し。

楽天ANAマイレージ、EPOS、Yahoo(Paypay)など
年会費無料の各社のマイレージクレジットカード数枚。

電子マネーは

Paypay
とにかく使える店舗が多い。ポイントが1ヶ月後には支払いに利用でき、デットストックになるポイントが発生しない。
でも毎月の利用代金1%ぐらいの還元はあるし、マイナンバーカードのポイントを次々と追加できるし、利用できた実績。
マイナポイントで3万円配給された。

Applewallet(Apple Pay)
これも使える場所が多い。アメリカは、Apple Payが利用できる自販機なんかもあったりして便利。

Suica
ほとんどどこでも使える。

もう全く使わなくなった電子マネー
メルカリペイ、楽天ペイ、ラインペイ


追加で契約したのは、

三井住友ナンバーレスクレジットカード。
コンビニは年に数回しか行かないから恩恵は少ないけれど。
還元がVisaタッチで5%になるので。いつ変更されるかわからないけれど。
年会費無料だし。
初年度100万円以上利用すればゴールドカードも無料になるようだが、そんなに利用する機会がない。
今は、会社の経費なんかを個人建て替えを昔のように簡単に認めてくれない。

Jal Global Walletカード。(ゴールドカードの代わり)
Jal Waonカード。(ゴールドカードの代わり)
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード。(アメリカでの利用)

これまでのゴールドカードのマイレージの移行先として。
期限のあるマイレージの移行は難しいかも。

利用航空会社をまとめることは難しい。
これまでアメリカン、ノースウェスト(2018年デルタに合併)、ユナイテッド、デルタ、ANA、JAL、ガルーダインドネシアとなってしまった。
One World、StarAllianceであったりコードシェアでいくらかはまとめられたが、、、
ポイントはすぐに還元され、利用でいるものが一番楽だという結論に。











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