さいこうの27だったことを願って
今日は菊池風磨さんの27歳最後の日です。つまり明日は風磨くんのお誕生日。個人的には風磨担の自覚を持ってから初めてのお誕生日なので変にドキドキしています。
22年夏のザ・アリーナツアー。アイドルが消えた世界をテーマにした映像演出で他界隈の推し(おとはす)の卒業を思ってボロボロに泣く自分の前に現れたのが、照明を浴びてキラキラ輝く風磨くんでした。あの日からはっきりと風磨担です。
それ以前から担当決めについて壁打ちを続けたりVUITTONのネックレスを買ったりしていたので既定路線と言われればそうなのですが、ライブで強烈にやられちゃったので白旗を上げました。
そんなわけで個人的な思い入れの深い1年でしたが、そもそも誰がどう見てもお忙しい1年でしたね! 「休みはいらない」「仕事があるのはありがたい」なご自身からも「忙しい」の言葉が出てきたくらいですし、聡ちゃんには「限界(語弊)」と言われていたし……笑。
去年のウェブには「さいこうの26」と書いていたけれど、27はどうだったんでしょうか。ファンから見えている範囲でも個人・グループともに激動だったので全てをひっくるめたらとても濃い1年だったのでは。振り返ってみたときに「さいこうの27」だと思えていたらいいなと、いちオタクは思います。
27の1年も夢に踊ってくれてありがとう。どんな道を選ぶにせよ、これからも風磨くんが夢に向かって走っていけますように。
以下、27歳の1年間で個人的に印象的だったお仕事たちです。
誕生日はお祝いはもちろん、思い出とともに前の1年を振り返って好きだなあと思う日だと考えているので、今年もそうやってお祝いしていきます。
■音楽
まずは『ザ・ハイライト』の話から。発売前にウェブに「ご安心ください」「ついてきてください」と書いていた通り、素晴らしいアルバムでした。コンセプチュアルなアルバム大好き。
あえて1曲に絞って話すなら「Dream」でしょうか。Qrzoneでの音源解禁のときに「それぞれの思うDreamが引っ張り出されちゃう」と言っていたのが忘れられません。私は他界隈の推しの卒業を重ねたけど、今思えば風磨くんはマリちゃんの卒業を重ねたのかもしれない。夏のアリーナツアーと冬のドームツアーの両方で本編最後に使われ、さらに印象的な曲になりました。
1曲に絞るならと書きましたが「Forever Gold」の「守るものはできたかい? It’s hard for me to say goodbye」も、ああ好きだなあと思います。ポプステコンの「5人を守っていかないといけないと思った」を思い出し、実際5人もSexy Zoneも守ったし……などと思う。
シングルでいうと「Trust Me, Trust You.」のリリースがありました。MV公開時に鬼気迫るラップでぼろぼろ泣いたのはいい思い出。「”忘れない、逃げない、 戻れない” 祈る夜にそっと 想いは奇跡のように輝き出すから」が風磨くんパートなのも好き。
■ライブの演出とグループのこと
しっかり書きたかったのであえて音楽とは別の項目で。
風磨くんの演出は1つのストーリーでライブを通すミュージカルのようなイメージがあったのですが、夏のアリツアはストーリーというよりコンセプトを感じました。コンセプトの中で複数のコンテンツを見せていく感じ。
ツイートにも書きましたが、夕方から夜にかけてテレビをずーっと見ているときの感覚に近いと思いました。映像演出も歌番組・アイドルドッキリ系バラエティ・ニュース番組とテレビっぽかったし。
bis(2022年9月号)で風磨くんが次のように話していたのを見て、ドンピシャ狙い通りの感想を抱かされたということか~と膝を打ちました。
ただ風磨くん演出のライブを見るときは込められたメッセージを一つも取りこぼしたくないと思って見ているので、気持ちは観劇に近いです。ライブ中何も考えられないくらい楽しい瞬間ももちろんあるけれど、ライブに乗せられた大きな気持ちやこちらが勝手に感じる何かが思考を刺激するような感覚がある。だからこそ何度も思い返す忘れられない強烈な体験になっています。
セクゾちゃんのライブは風磨くんがたたきを作ってメンバーやスタッフさんと練り上げていく形のようなので風磨くん一人の力だと言うつもりはありませんが、いずれにせよ曲解釈を深めてくれるセトリや演出だと思います。
込められた意味でいうと、特に初ドームはすごかった。今振り返るとマリちゃんのことを重ねてしまうところが多々あるし、卒業を知らないときですらSexy Zoneチームの誇りを感じるライブでした。Sexy Zoneというグループの歴史を肯定するライブ。風磨くんを含むメンバーやスタッフさんの思いが詰まった時間だったなあ……。
風磨くんはバラエティやドラマについて「他の畑にお邪魔してる」と言ったり、演技の話になったときに「お芝居とか分かんない」と謙遜したりしますが、グループやライブについては「仕事場」と表現するんですよね。ステージに立ったり演出のことを考えながらステージを見つめたりしている姿が好きなので、個人的にはこの表現はけっこう好きです。
ドームで流れた映像の中で「もっと甘えられたら」と話していましたが、最高の仕事場を作るためにも今そう思えているのはいいことなんだろうなあと思います。
グループのことでいうと、マリちゃん卒業報告のFC動画で「マリウスを思い出していい」と言ってくれたことですごく救われました。
5人旅や5pecial Performanceを見て思ったことは個人的に整理したので繰り返しませんが、風磨くんにはSexy Zoneを続けてくれてありがとうと言いたいです。続けることも辞めることも同じくらい尊くて大変な選択だから。
■お芝居
『ギバーテイカー』の特別映像の中で「自信持ってやるようにしてます」と話していたのが印象的でした。演技仕事で自信に満ちあふれたことを言うイメージがなかったのでその言葉が聞きたかったんだ~~!!!!と飛び跳ねました。いやまあ満ちあふれ……というほどの言い方ではなかったかもですが、風磨くんの演技仕事を楽しみにしている身としてはとても嬉しかった。
あとは2022年9月「DREAM BOYS」で初めて生でお芝居を拝見できたのもよかった。やっぱり台詞やちょっとした表情が上手い方だと思いました。光一さんに芝居がドラマっぽいと言われたという話をしていましたが、繊細さゆえに映像作品向きというのは割とわかります。
でもレイアを刺しちゃったコウキに「何も言うな」と言って何もかも引き受けるフウマの熱さは生の舞台でこそ見たいものでした。あの熱にやられて泣いちゃったもの。舞台での演技もまた見たいです。
27歳の間(=2022年3月7日~2023年3月6日)に撮影・公開・放送の作品を数えてみました。ぎりぎり『ファイトソング』を含めるとこんな感じ? いっぱいあったなあ。
中でも印象的だった役は『ギバーテイカー』の貴志ルオトです。キャラクターとして好きになっちゃうな~~♡と思ったのは「もっと超越した所へ。」の朝井怜人で、敬愛する櫻井くんとの共演という意味で大きさを感じるのは「大病院占拠」の青鬼なのですが、印象的だったのはルオト。
以前から風磨くんのお芝居は役を自分に寄せてる印象があり、役に共感してるかは別として自分の中の一要素をベースに演技して自然に見せているように感じていました。だからこそご自身の中にないであろう猟奇殺人犯としての狂気をどう表現するのか、放送前から気になっていました。
そんなルオトについて役解釈の話を聞けたというのがまずよかった。各媒体に感謝。
猟奇殺人犯としての狂気の中に自分の理解できる感情を見出そうとしている感じがいいんですわ……。そういう演技の仕方が好きか嫌いかというより「菊池風磨がそうやって演じている」というところがファンとして興味深い。インタビューも含めて風磨くんの演技に触れたという意味で記憶に残る役でした。
実際、ドラマ版ルオトは執着心や残虐性の裏に年齢不相応なピュアさがありました。樹先生相手に子どものような話し方をするのはそのピュアさ、幼さの表れに見えます。
でも「人の存在なんてそんなもんか」と吐き捨てるように言いもするので、中身のすべてが幼いわけじゃない。善悪の区別がつかない幼さと、現実を知ってしまったがゆえに得た世界への諦めの両方を持っているような……。子供と大人が混ざったような二面性が恐ろしく、同時に魅力的でした。
ちなみにルオトのキャスティング理由として、シネマライフの記事では以下のように書かれていました。
「菊池の“見たことのない姿”に制作陣は多大な期待を抱き」……クゥ。これからもそういう姿が見たいです。オタクもアイドル・菊池風磨では見られない姿を見たい。オタク目線で見た演技仕事のよさはそこにもあります。
■ジャにのちゃんねる
24時間テレビ45のメインパーソナリティー就任はビッグニュースでした。関連動画の更新、関連番組の出演と、24時間テレビ関連だけでもとにかく多忙そうでした。
当日も歌ったり泳いだり大忙し。そしてSexy Zoneとしても4人で「RUN」を歌唱してくれたのは本当に嬉しかった。個人仕事がグループ仕事に還元されるようにって話をよくメンバーはしているけれど、まさにその一つだと思いました。
ジャにののここ1年の動画を見返すと好きな回はこの辺り。
言わずもがなの年表回。
餃子&カレー回。二宮くんのカレーにハチャメチャに指導を入れる風磨くん、こだわりを感じて好き。
セクゾ曲当てクイズ大会。最後の最後で「ごめんなさい」と顔を覆うところまでが本編。「俳句あるじゃないですか~」と二宮くん&中丸くんを置き去りにするさときくが好き。
5大ニュース回。今見たら「きくけん」の箇所のリプレイ回数が山になっていて笑いました。
二宮くんのドーム初日見学回。公演直後を押さえてくれた二宮くんに感謝。
■バラエティ
単発番組にゲストで出まくるというよりレギュラーやMC仕事が増えた印象です。
2022年3月には「菊池風磨の許せないTV」で初の個人単独冠番組。
2022年10月には夏の特番が「超絶限界~ソコまで見せる!?大百科~ 」として隔週レギュラーに。
「RIDE ON TIME」でバラエティのMCはヒリヒリして楽しいと話していましたなあ。そのメンタルがかっけえ。
ドッキリGPからも変わらず愛され(?)ており、24時間テレビのメインパーソナリティーなのに裏被りのスペシャルでドッキリにかけられたり、ボールドCMスタッフの謀反にあったり……。フジテレビにがっちりホールドされています。
同じくらい風磨くんを握って離さないのがせっかくグルメです。けんそうゲスト回、けんしょりそうゲスト回、ともにスタジオに置いていかれていたので27歳の間は一回も食べに行けてないのでは??
バラエティの枠で書いていいのか分かりませんが「僕たちは戦争を知らない ~1945年を生きた子どもたち~」も強く印象に残っています。アイドルは何かを知ることの入り口になる仕事でもあるんだと改めて感じました。
バラエティといえば、Duet 2022年2月号でグループでの冠番組を目標に掲げるのはやめる、それぞれが頑張る時期にシフトしていくと話していたことが気になっていました。それぞれの個人仕事もグループ仕事と同じくらい好きなので個人仕事にシフトすること自体に悲しみはさほどありません。ただ風磨くんが「宣言解除」をしちゃったことがちょっぴり悲しくて……。
でも最近は「グループの冠番組がほしい」とメラメラした目標を口にしていることが多くて嬉しいです。「紅白に出たい」もそう。
長く応援している方から見れば熱量の向く先が都度変わるのは見慣れたことなのかもしれないけどさ! そもそも冠番組が全てでないと思うけどさ! でも嬉しいなあと思います。風磨くんが胸を張って仕事の話をし、夢を語れるのは嬉しい。
■インタビュー
ananにめちゃくちゃ載ってる件
この1年で載ったのはこれで全部、か……? 手元の紙や電子版を見返しましたがたぶん全部なはず。27歳の間に表紙だけで4回。すごい。
2300号 『ザ・ハイライト』関連でインタビュイー掲載
2309号 『DREAM BOYS』関連で樹くんとのインタビュー掲載
2311号 愛とSEX特集表紙(表紙①)
2312号 ジャにのちゃんねるで表紙(表紙②)
2318号 『もっと超越した所へ。』関連で根本宗子さん&前田敦子さんとのインタビュー、ソロインタビュー掲載
2333号 『ギバーテイカー』関連で中谷美紀さんとのインタビュー掲載
2334号 風磨くん表紙&洗濯大名裏表紙(表紙③)
2338号 櫻井くんと表紙(表紙④)
雑誌はテキスト大好きマンなので印象深いのは2300号と2311号です。
2300号が発売になった当時、他界隈の推しの卒業でいろんなことを考えていたので、この先について明確に触れてくれていたことがとても嬉しかったのを覚えています。
正直2022年12月31日を迎えた後の、つまり今の風磨くんに聞いて同じ答えが返ってくるかはわからない。でも「僕にとってSexy Zoneは、"今"」はきっと変わらない気持ちだろうなと想像しています。ザテレビジョンCOLORS Vol.56 WHITEで「俺たちはその結果を振り返る時期ではなく、真っただ中にいるから」と話していたし。割とこのインタビューを大事に握りしめています。ジョンカラもいいインタビューだった、うんうん。
2311号のテキストはコミュニケーション論の中で「エンタメやライブにも似ている」という話が出てきたことに驚きました。
その話からそういくのかとびっくり。頭の中ライブでいっぱいだった時期なのかな。ライブの話をする風磨くんが大好きなのでここでメロメロになってしまいました。
そんなこんなで風磨くん的に一番見てほしいであろう写真をすっ飛ばしてテキストで盛り上がってしまったのですが、ともかく念願の愛とSEX特集で表紙を飾ったこと、そこまでの努力に感服です。あとウェブに「永久保存してね」みたいなこと書いてたのはずるかった。いっぱい買っちゃうでしょ。
non-noもよかったな
こちらは2回、ですかね……? まずはお悩み相談の回。
この回の推しは「不安はなくならないと思います。僕も同じですもん。(…)でも、最悪の結末を予想できていることは、現実的で生産性があって、すごくいいことなんですよ」のところ。最悪想定タイプの風磨くん自身がそれをポジティブに受け止められているのがよい。最悪想定タイプの救いです。
ほかのお悩み相談も記事後半のインタビューも全部いいんですよねえ。
グループの記事が掲載された回もよかったです。風磨くんにとってSexy Zoneがどういう場所なのか、なんだかしっくりくるインタビューでした。
「Sexy Zoneの中にいる時の菊池風磨はスイッチが切れている」と「自分にとってSexy Zoneはどんな存在なのか。それを言葉にするのならば、シンプルに"職場"です」がどう両立するのか一瞬考えたのですが、自分の職場を想像したら違和感なく両立すると気づいてしっくりきました。たとえば社外や他部署との打ち合わせと自チームでの定例を比べたら圧倒的に後者の方がスイッチが切れる、みたいな。
一般企業での仕事でたとえる話でいうと、コミュニケーションスイッチのオンオフについて「仕事だと自然とできるんですよ。だって仕事だから。仕事だとエクセルたたくけど仕事じゃなければやらないじゃないですか」と説明していたmini 2022年11月号もよかったです。めちゃわかりやすい。
■ラジオ
今年も「SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル」でずいぶん笑いました。また出てほしい。
Qrzoneのほうはメモをパラパラと見返してみて、この辺が面白かった&印象に残っています。
『明け方の若者たち』や『ちょっと思い出しただけ』みたいな映画に出たい(2022年5月)
↑オタクは「菊池風磨が演じる役とのない記憶」と戦うための装備が必要になりそう。
ソロコンを作っていた時、のりさんが「お前はルフィになんなきゃだめだ」「先輩後輩とかじゃなくてその夢の大きさで勝負しろ」と素敵なことを言ってくれた(2022年6月27日)
↑あまりのりさんの話を聞けていない新規なので茶化しつつもこういうお話が聞けたのは嬉しかった。
「仕事オタクみたいなところがあるので休みがあるなら仕事くださいって感じ」だから心配しないでほしい(2022年16月30日)
↑心配じゃなくて応援をしようと度々思いますねえ……。
心がおブスでいてほしくない(2022年10月24日)
↑これは他人の外見の話だけでなく何事に関してもそうだなあと思いました。
美容院で「色を濃い目に入れておきました」と言われたときに思うのは「ディレイできれいになるのはわかるけど今が勝負」(2022年10月27日)
↑なんやかんや言っても一人焼肉好き。
来世で結婚したいというファンに「今世で結婚した人のことを死ぬほど愛するから来世もその人と結婚するんだ。ごめんね」と返す(2022年11月1日)
↑断ってるのになんかロマンがある……すげえ返しだ……と思いました。
真面目なところを見せないという美学に至ったきっかけを聞かれて「どうでもよくないすか? 俺が頑張ってるか頑張ってないかなんて。別に結果出せばいいだけですから」(2022年11月3日)
↑個人的には割と真面目なところ、頑張りやプロセスも知りたいタイプなんですが、だからこそあんまりその辺が見せない風磨くんをずぶずぶと追いかけているのかもしれません。やられた。
4月からレコメンの体制が変わるので風磨くんの話を聞ける頻度はさらに下がりそうですが、その分貴重な機会を楽しみにしたいと思います。
■CM
グループでやっている以外だとこちら。最近だとストックの麺類がQTTAに変わった我が家です。
アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶
ボールド ジェルボール 4D
楽天ラクマ
小泉成器 MONSTER
QTTA
■刹那ルツブヤキ。
27歳の間も更新頻度が高いままだった、本当にありがとうございます……更新を勧めてくれた千賀くんに感謝……。
毎日更新が始まってすぐは「何があったんだ??」「これに慣れたら無くなったときに寂しくなるから勝手に期待しちゃダメ😠」などと思っていたのに、いつの間にか1日の終わりに確認するようになってしまいました。「KTTは更新されてたけど刹那ルまだだから23時と見とこう」みたいな。令和の新着問い合わせですわ。
風磨くんのペースで全然構わないので、これからも更新をひっそり待っています。自撮りが欲しいなんて欲深いことは言いません。「恥ずかしい7割、おしゃれ3割」の「中途半端な自撮り」でも爪でもささくれでも、オタクはなんでも嬉しい。「仕事してます」で十分なくらい。あ、でもジャにのの誕生日配信の前に黒髪自撮りを先出してくれたのはほんとに嬉しかったです……へへ…………。
Qrzoneで刹那ルについて「それを開いてるあなたにってのを意識してる」と話していましたが、その言葉が頭にあったから「風磨くんにとっての"あなた"(=俺のファン)でありたい」という思いに至って風磨担の自覚を持てました。新潟で照明を浴びてキラキラ輝く姿を見てから風磨担として刹那ルの更新を喜び、お仕事を応援したいと思ったのです。
■おわりに
ここまで書いてきて思うのは、ま~~全体的に重たい!! 本当はもっと軽やかでかわいいオタクでありたかった。でもこういう人間なので仕方ないですね。
「思い出とともに前の1年を振り返って好きだなあと思う」という当初の目標は達成したのでここで終わりにしたいと思います。
改めて27歳の1年間も、好きだと思わせてくれて、たくさんの楽しい時間をくれて、何度も感情を揺さぶってくれて、本当にありがとうございました。
明日からの28の1年も素敵な日々になりますように。お誕生日おめでとうございます!