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90年代楽曲縛りのマッキーのコンサートへ

マッキーこと、槇原敬之のコンサートへ行ってきた。
本当に久々である。
前回、2022年の復帰コンサートの時もいく予定にしていたが、病気の具合が悪く行くことができなかったので、本当に久々なのです。
何年ぶりだろうか?広島にいるときは、毎年のようにコンサートをしに広島にきてくれるので、もう数えられないくらいマッキーのコンサートには足を運んでいる。
色々、事件を起こしたりして 笑。評判はよくないアーティストかもしれないけども楽曲をよく聴いてほしい。本当に天才的なシンガーソングライターだと僕は思っているし、ファンはずっとついてくるものだと思う。僕も大ファンの一人です。


会場に掲載されるコンサートツアーの広告

そいえば、昔、このような記事を書いたなぁ。

WOWOWで見たんだった。事件を起こしたことの謝罪から始まるコンサートはちょっと痛い感じもしたけれどもとてもよかったし、復帰してくれて本当に嬉しいのです。

そして、今回の会場が、ゆりかもめで行く、東京ガーデンシアターという「どこやねん!」という知らない場所でもって行くのに苦労しました。
そして、席運も悪くて、アリーナ席の一番、本当に一番うしろだったのです。
そこはちょっと哀しい。


会場、開演までは写真OKとのことなので撮りました

そして、なんと、今回は90年代縛りのコンサートということで、90年代はもう、私の高校の青春時代真っ盛りの時なので、余計に楽しめるのではないかと思っていたのだが、始まって、二曲目あたりだろうか、聞いたこともない楽曲が次々演奏されるのです。これには焦りました;
そういえば、僕がマッキーの楽曲を本当に好きになったのは、前のnoteの記事のように、2000年代に入ってからなのです。もちろん、有名な曲は押さえていますが、シングルのカップリングの曲はアルバムに入れないという、マメなことをマッキーはしていたらしいので、これはわざとなのか、そういう楽曲ばかり演るのです。もちろん、「もう恋なんてしない」や「どんなときも」「SPY」「北風」といった名曲も歌ってくれて懐かしかったし楽しかったです。
やっぱり最高ですよ。好きなアーティストのコンサートに行くのは。
ただ、また言いますが、席が本当に遠いのです。遠く遠く・・・

でも楽しかったです。マッキー55歳とのこと。まだまだこれからも活躍してほしいです。いつも応援しています!!

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