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センシティブって?

センシティブ[SENSITIVE]は、敏感・感受性という意味を持ち
対義語はインセンシティブ[INSENSITIVE]で、鈍感という意味になります。

センシティブな状態=「刺激」に反応しやすい状態

であることは、肌で考えるとイメージしやすいと思いますが、
(まさに敏感肌は、英語で”センシティブスキン”といいます)
もっとフラットに「刺激」の種類を紐解けば、
それは色や音や味や匂いから、
雰囲気、文化、キャラクター、ファッションなど、多岐にわたります。

また、一つの「刺激」に対しての反応もさまざまで
例えば、同じ映画を見ても「退屈」と思う人もいれば、
「人生に影響を与えるほどのインパクト」を感じる人もいます。

そう考えると「センシティブ」というものもまた、
単に「刺激に反応しやすい」というような一種の儚さだけではない、
新しいイメージが見えてきませんか?

さて、肌に対する「センシティブ」を扱う私たちにとって、
少なくとも「センシティブ」のために必要な処方や研究へのスタンスは
「インセンシティブ」であってはいけないなと、いつも自戒しています。

たくさんの「感性」を持った、一人ひとりの多様性あふれる肌に
しっかりとフィットする上質さを、全方位で、緻密に作り上げること。

「敏感肌処方」の持つサイエンスの真髄は、
人一倍研ぎ澄まされた「感受性」によるものだと、
そうでなければならないと、改めて思います。

JUL2018 CRAS18

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