木之下ゆうり 2023年4月16日 10:58 同人小説の推敲が止まらないのは、登場人物たちに期待しているからであって、彼らの住む世界をより美しく魅せたいからである。脳内で見えているビジョンを、寸分違いなく言葉に落とし込むために、瑣末な差分を見つけて両者を近づけさせる。推敲には時間がかかるけれど、楽しく好きな工程のひとつ。 #小説 #個人的哲学 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート