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新型コロナを迎えつつ、5年後のことを考えるだけの話

みなさんこんにちは。たかはしです。

いまだ収束する気配を見せない新型コロナですが、皆様どうお過ごしでしょうか。

(ありとあらゆる場面で言われてますが)
SARSのパンデミックの時には9か月。
MERSの例では、まあたまに中東(というかアジア全体)で流行するよね。といった感じ。
そんな前例を見るかぎり、収束はまだまだ先だと感じられますね。


で、今回はそんなコロナ騒ぎを越えた5年後。何をしてるのかっていう話。

5年後、僕は何をしてるのでしょうか。

年齢で言うと30歳。大学もう一回分ありますね。

今後もう一度世界が好景気に向かい始めた時、とりあえず世界の研究者の50%はアジア人(中国・インド)の人になります。

マジです。大マジ。

今のところは、インドの大学が閉店してるので、卒業が伸びており、ちょっと研究者の育成が陰りを見せてますが、
これがもう一回上昇に転じると、世界に優秀な研究者があふれます。

んで、その時僕らはどうしているか。

正直分かんね。

真っ向から対立するのは悪手なのはよく分かってます。
(国産の研究者に対してもやっちゃダメだけど)
一緒に研究してるってのが理想なんでしょうよ。しらんけど。

では、どうやって一緒に研究できる環境を手に入れるのか。

そこがわからん。

同期の研究者たちがどんどんメディアとか社会とか海外で活躍してるというのに。
自分が置いてけぼりになってる気がするのです。
どういった歩みをすれば、みんなと同じになれるのか。

・・・まだ答えが出せないです。


とりあえず今は、答えを求めてるようでは、まだまだってことで。

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