週報はいらない

弊社では、週報のようなものを毎週書くことを義務付けあれている。
時間の無駄だ。
普通の業務週報なら未だしも、あれっと思うことや、良かったことなど、クソどうでもいいことを書かなければならない。
要は実際に起きたことではなく、自分自身の会社に対する、「私は今週こんなことします」みたいな発表の場になっているわけだ。
会社に対して一ミリも愛社精神を持っていないので、そんなことを待ったっ感じない。
日々そんなクソどうでもいいことよりも、どうしたら丸投げされた仕事が終わるのかくらいしか考えてない。
恨みやつらみなどというものは、当然抱えているが、すべては会社が原因であり、これがなくなれば当然消え失せるので、会社が良くなるのはどうしたらよいかの回答は会社がなくなること以外ない。
皮肉なもんだな。

人間、やりたくない事や興味のないことに対して好意的でかつ当事者意識のある文章を書けと強要された場合、嫌を通り越して、体に不調が出てくる。
本当に体調が悪くなるし、嗚咽や鳥肌がっ止まらなくなるし、自殺願望や、不眠といった不調に悩まされる。
本当に興味ないことって書けない。今日など、8時間もかけずに悩んでしまった。ほんとに時間の無駄だ。
休日やりたかったことの4分の1も終わってないのに。(まあこの休日やりとことというのも、会社が明ければ発生しないので、マッチポンプも良いとおr子だ。)

とにかく、社員の時間の無駄になるようなことは今すぐ排除すべきだし、社員は思っている以上に会社に対して冷たい。
業務上必要だからとかなんとかという理由で、週報とか工数入力とかを毎日やらせていると、ストレスでやめる人が続出するはずだ。
僕もそのうちの一人だ。

貴重な休みを1日不意にしてしまったことの重大さを、命をもって償ってほしい。

会社がなければ僕はもっと自由なのに。
仕事爆発しろ。

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