世の中にはいろんなオタクがいる。DDがいれば同担拒否もいるし、リアコだっている。推しと他人に迷惑をかけてなかったらどんな推し方でもいいと思う。私は同担拒否じゃないし、DDでもない。でもリアコかどうかが分からない。正直に言うと、だいぶ拗らせている。 前記事で推しについて書いた。本当に、私のタイプを具現化したみたいな人。でも私と推しの世界が交わることはこの先もきっとない。イベントや、円盤や、舞台上で語ってくれた推しの性格や昔のことは知ってるし、好きな色や嫌いな食べ物も知ってる。
数日前、「推し疲れ」がtwitterでトレンド入りしていた。記事に書かれていたのは疲れというより推し離れ？なような気がしたのでそれとは論点がずれてしまうのだけど、コロナをきっかけに「推しに対して」ではなく「推す」という行為に疲れてしまうことはあり得ることなのかなあ、と感じた。これは界隈や大手かどうかにも左右されるけど、楽しむためにオタクしてたのに近頃の情勢も相まって推すことが義務みたいになっちゃうことがあるかもしれない。舞台に立ったり、ライブのステージに立って輝いてる推しが大
こんにちは。課題と課題とバイトに追われていたら気がつくと初投稿から2週間以上経ってた。なんだか眠れないのでお布団の中でこれ書いてる。 みなさんオタクですか？わたしはオタクです。 最近はオタクへのハードルが低くなっている気がする。今まではなんだか自嘲的な意味合いがもう少し強かった気がするが、もはやファッションの１つじゃない？っていうくらい。みんななんにしろ好きなものってあると思うから、人類言ってしまえばみんなオタクじゃないか、なんて思うこともあるけど、わたしは古の（？）いわ
こんにちは。はじめまして。一番最初なので自己紹介とともに今までの自分を振り返ります。長いです。自分語り楽し〜〜〜！！ 20歳、女、地方の大学生。親が厳しいのが嫌で実家の２つ隣の県の大学を受験し、現在一人暮らし。ここで上京だ！とかならないのが私の性格をよく表している。一般人に擬態しているオタク、隠している訳ではないけど自分からわざわざ推しについて話したりはしないです。友達もオタクであることはわかっているかもしれないが、まさか私がtwitterのアカウントをめちゃめちゃもってい
