どこかのyさん

思ったことを、ただ書いてます。

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推しとのショックな出来事から振り返る人生|中学時代 編

最近起きたショックな出来事から、だいぶ立ち直れてきた。そしてこの出来事を俯瞰して見れるようにもなってきた。どっちが悪いとかそういう話でもないはずなので、その答えは推しと私の心の中でそれぞれ出すとして……(勝手に推しにも課題を課してしまって申し訳ない) 今回は、この出来事から見た「昔の自分」の話をしようと思う。 ひょんなことから推しに(間接的に)怒られてしまった私。よかれと思って、いや、楽しかったことを純粋な気持ちで綴っていた。それが本人にとっては邪魔くさかったらしい。これが

    • 相性が悪いライブがある

      某ジャンルのライブに足繁く通っている。理由は、「推しを観に行くため」である。たまに「このライブがおもしろい」という理由で観に行くこともある。しかし基本は「推しが出てるから」だ。 全通はしていないが、そこそこ通っている。そんな中で自分と相性が悪いと思うライブがあることに気がついた。これまでの人生で初めての感情だった。それは、とあるトークライブである。 トークライブが嫌いなわけではない。むしろ好きなくらいだ。普段のライブではわからない人となりがわかるような気がするから好き。プ

      • 推し疲れ

        推し疲れている。 そもそもわたしは推しが多い。 「推しに多いとかあるの?1人じゃないの?」と疑問に思う方もいるらしい。それは「推し」という言葉を使っているからおかしなことになっているだけ。推しという言葉はあまり好きではないが、言い表すのに最適であるから使っている。わたしにとっては「好きな人」だ。 「好きな人こそ1人では…?」と書いていて思った。好きな人。いろんな意味の好きがあるんだから、好きな人でいい。けどやっぱり推しの方がわかりやすいので、ここでは推しでいかせてもらう。前

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