支援物資と雪景色とヤマトのお兄さん
木曜あたりの天気予報から、日曜日の関東地方は雪マークがついていたから、どうなることかと思っていたら、予報通り雪。
幸い、昼にはピークは過ぎ、今これを書き留めてる夕方には雪は止み、凍って残る様子もない。月曜日の朝じゃなくて良かった、、と心から思う。。
そんな今日は、スーパーの食料品買い溜めニュースを心配した母が、お菓子や缶詰、ソーセージなどの保存がきく食料品を送ってくれました。
いや、正確に言えば、私が送ってと頼んだのだけれど。。
賞味期限が迫ってる、もしくは、もはや過ぎてる保存食が実家には常にあることを知っているので(ありがたいことに、父はまだ働いてるのでお歳暮やお中元で缶詰とか佃煮とか油とかをよくもらうのです)、それを送ってほしいと、雪予報が出た木曜日にお願いしていたのです。
で、今日届いたわけですが。
やっぱり母ですね。
賞味期限が近いもの、過ぎてるものなんか全くなく、届いたものは、新しくスーパーで買ってきたであろう食料品と、私がいつも飲んでいる便秘薬でした。(私が極度の便秘もちなことを気にしてのことでしょう、、)
そのために母が買い溜めをしてはいないと信じていますが、もうすぐ34になるワガママ娘のために支援物資を届けてくれる母には頭が上がりません。
そして、こんな雪の中、いや、雪が降るのに加えて外出自粛となっているこの週末の中、日曜日の午前指定で11時過ぎに荷物を届けてくれたヤマトのお兄さんにも頭が上がりません。
ありがとう。
本当に、ありがとう。
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