しらみね
ほぼ3行、ほぼ毎日。
偏った趣味の写真。
・セルフレジ ・キャッシュレス決済 ・タッチパネル(もしくはQRコード)での注文 コミュ障の、買い物における、三種の神器。 いい時代になりました。時代が私に追い付いたと言っても過言ではありません。会話しないことに慣れすぎて、最近では「QUICPayで」の一言すら億劫です。 進化なのか、退化なのか。
背景の青空はCan⭐︎Do、草原はDAISO、どこでもドアはミニサイズの鏡です。 ドアを開けた状態では自立しないのと、鏡に色々映ってしまうので、閉めたまま撮影。
縄文〜平安あたりの時代が好きです。考古検定の入門と初級を持ってます。と言っても自宅のパソコンで受けられる、カンニング自由(しないけど)の検定なので、完全に趣味ですが。 土器とか古墳とか埴輪とか、普段からそんな話ばかりしてるせいか、古ければ古いほどときめくようになりました。近所の遺跡発掘現場から室町時代の遺物が出たと聞いて「何だ室町か…最近だな」と思う程度には麻痺してます。 全然、最近じゃない。
「〜のためにやめたこと」 「〜な人がやらないこと」 「〜しなかった人の末路」 みたいな記事や動画。やめる、やらないっていうネガティブな表現で不安を煽ると、アクセスが増えるのかも知れませんが…。 「〜しない、という習慣をやめた」と強引に言い換えられると、脳が一瞬バグります。
「理由は分からないけど、何となく落ち着かない、ような気がする」と感じていた現象に、名前があることを知りました。 トライポフォビア(集合体恐怖症) 知ったら当然、詳細を求めて検索しますよね。検索したら当然、画像が出てきますよね。出てきたら当然…ギャーですよね。 視覚的な「◯◯恐怖症」の類は、無防備に検索してはいけません…。
慣れた相手とは話せる。必要以上に話せる。何なら仕切る。横着なほど。絵に描いたような内弁慶。 その様子を見た人から「コミュ力高い人認定」されてしまい、人前で話す役目を頼まれて焦る。 コミュ障あるある。
漫画アプリのネット広告は重い内容のものが多くて、ちょっと視界に入るだけで疲れます。 「面白そうだから続きを読みたい」じゃなく「問題が解決する場面まで見届けて安心したい」という心理を狙ってますよね。 広告を一切見ずにネットを使うのは無理だけど、せめて無意識に見てしまわないように気を付けたい。
スーパー戦隊シリーズの中で、特に好きな数作品に共通する要素。 ・何らかのプロとして働く職業戦隊 ・世間に正体を隠さず活動している ・警察や消防などの公的機関が優秀 正体がバレそうになって大慌てとか、ヒーロー大活躍の陰で警察がポンコツとか、そういうストーリーと関係ないところでハラハラしたくない。誤解が苦手なんです。共感性羞恥。 その点で、ブンブンジャーは安心感抜群。
スマホを持たずに散歩とか、寝室にスマホを持ち込まないとか。いわゆる、デジタルデトックス。 情報から離れてリフレッシュするという点では確かに効果的だと思うけど、一方で「事故や事件に遭遇しても通報できない」とか「夜中に体調が悪くなってもスマホに手が届かない」のは、みんな不安じゃないのかな?考えすぎ? 機内モードか電源オフでいいから「電話機」としてのスマホは持ち歩いて欲しい。
読書は好きだけど、読むのが遅い。本当に、ものすごく遅い。 本に出てきた言葉から連想したことを考え始めたら止まらなくなって、いつのまにか数十分経ってたりします。想像だけが膨らんで、本は数行しか進んでない。 ある意味、本を最大限に楽しんでると言えなくもないけど、できればもう少し早く読みたい。異次元に飛んで帰って来なくなる癖、どうにかしたい。
平安時代の推しに会いたくて遺跡を巡っているだけなのに「勉強熱心な人」扱いしてもらえます。 歴史ファンあるある。 正直、言うほど勉強してないし、何ならアニメの聖地と同じ感覚なんですけどね。
投稿画面を開く→フォトギャラリーで見出し画像を探す→全部可愛い→どれもこれも可愛い→推しの作家さんができる→過去の作品も見たい→遡る→めっちゃ遡る→1時間経過→1行も書いてない これを繰り返して半月経過(イマココ
絵が描けない。料理ができない。方向音痴。 人の顔が覚えられない。手芸も工作もダメ。 右脳さん仕事してください。しらみねです。 ↑高速道路上にあるバス乗り場なので、うっかり逆方向で待ってたりしたら、まあまあピンチです。幸い、そういう事態に陥ったことは今のところないけど、いつかやらかしそうで怖い。 空間認識能力。 という言葉を知るまでは、単純に性格のせい、あるいは技術や努力が足りないせいだと思ってました。絵や料理が苦手なのは手先が不器用だから。人の顔が覚えられないのはコミュ
考えすぎて、言葉を選びすぎて、逆に塩対応。 コミュ障あるある。初めまして、しらみねです。 雑談が苦手。 厳密には「それほど親しくない人からの、特に興味はないけど終始無言なのも気まずいから間を持たせるために何となく訊いてみたっぽい無難な質問」に答えるのが苦手。 この数行で、もうウザい人確定ですね。自己紹介なのに。でも去らないで。お願い。このあと更にウザくなる予定だけど、去らないで。 例えば、整体での会話。 整体師さん:最近、映画観ました? 私(脳内の声):映画を観た