たすけあい
人は人でも人をたすける事ができる
家族、友だち、恋人、仕事…
人はひとりでは成長できない
産まれてすぐから人に助けられて生きている
助けられているばかりではなく
産まれてすぐから両親をたすけている
生きるために「エネルギーの交換」をしながら
たすけあっている
助け愛というように感じる
愛とは無条件に誰にでも注がれているもの
言葉では伝えきれないもの
子どもも大人も態度(身体)で示す
感情は言葉にすると傷つけあう事もある
喜びを感じる事もある
顔を合わせただけで涙を流すこもとある
ふれあう事で心が休まる事もある
どんなときもここに愛があって
愛が人をたすけていること
その愛が人に情熱を与えることで愛情となる
愛は無限大なのだ
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