マガジンのカバー画像

[法人向け]ソフトウェアと経営について

DX推進やスタートアップを頑張る法人の皆様に向けた「ソフトウェアと経営について」マガジンの法人向けプランです。 法人内で自由にコンテンツを共有したいという場合はこちらをご利用くだ…
経営者やDX戦略の推進担当、スタートアップ、事業でソフトウェアを活用しようという方々向けに、重要な…
¥10,000 / 月
運営しているクリエイター

#マネジメント

「ソフトウェアと経営」マガジン始めました

幾つかのスタートアップからGunosyのCTOや新規事業担当を経て、現在はDMMのテックカンパニーへ…

214

6-3 ファクトを整理する③ 人と組織を理解する #ソフトウェアと経営

ソフトウェアと経営マガジン第79回です。私の仕事がバタついており、前回から時間が空いてしま…

Matsumoto Yuki
3週間前
5

6-2 ファクトを整理する② 数値・KPIを整理する 後編 ~数字から事業を知る~

ソフトウェアと経営マガジン第78回です。次回に引き続き、ファクト整理としての数字に注目しま…

Matsumoto Yuki
2か月前
8

6-2 ファクトを整理する② 数値・KPIを整理する 前編 ~数字を見る視点~

ソフトウェアと経営マガジン第77回です。今回と次回は、ヒアリング以外の領域のファクト整理と…

Matsumoto Yuki
3か月前
20

5-16 マネジメントの成果物としてのリズム

ソフトウェアと経営マガジン第73回です。ちょっとしたテクニックのようなものですが、追われな…

Matsumoto Yuki
8か月前
31

5-15 マネジメントを科学する

ソフトウェアと経営マガジン第72回です。現代には様々なマネジメント支援ツールが増えており、…

Matsumoto Yuki
9か月前
4

5-14 オフボーディングに向き合う

ソフトウェアと経営マガジン第71回です。採用、育成、評価ときて今回は、毎度向き合うのがつらい退職、オフボーディングについてです。特に初めてこの事象に向き合うマネージャにとってはつらい経験となります。そんなオフボーディングに対して私自身がどのように向き合っているか書いていこうと思います。 記事に対する疑問や感想、意見などTweetや記事へのコメントをいただければ、今後のコンテンツの改善に役立てさせていただきます、よろしくおねがいします。 オフボーディングに向き合うどんなにマ

5-13 人事評価とはフィードバック ③評価制度と報酬制度

ソフトウェアと経営マガジン第69回です。完璧なインセンティブ設計は難しく自分もなかなか納得…

3

5-13 人事評価とはフィードバック ①人事評価の目的

ソフトウェアと経営マガジン第67回です。今回から数回、人事評価制度の設計について考えていき…

45

5-12 透明性、情報のマネジメント 後編:透明性を設計する #ソフトウェアと経営

ソフトウェアと経営マガジン第66回です。前回、透明性におけるマネージャの責務について書きま…

15

5-12 透明性、情報のマネジメント 前編:マネージャの透明性に対する責務 #ソフトウェ…

ソフトウェアと経営マガジン第65回です。今回はマネージャの透明性における役割について書いて…

21

5-11 ピープルマネジメントの根幹たる1on1 ③コミュニケーションの3つの型 #ソフトウ…

ソフトウェアと経営マガジン第63回です。今回は、1on1にどのような手法があるのか、ざっくりと…

14

5-11 ピープルマネジメントの根幹たる1on1 ①なぜ1on1が重要なのか #ソフトウェアと経…

ソフトウェアと経営マガジン第61回です。今回からしばらく、1on1について書かせていただこうと…

93

「ソフトウェアと経営」連載2周年、書き続けることの大切さ

連載開始から2年ソフトウェアと経営マガジンの執筆から丸2年がたちました。書きたいことはおおよそ最初に構想があったため、頭の中にある概念をひたすら書き起こす、といった感じで書き続けてきました。気づいたら2年も経っており驚いています。 本連載は自分のソフトウェア経営における考え方、フレームワークを整理し、エンジニアだけではなく広く様々な職種の方に向けて、事業に少しでもソフトウェアが活かされるようになればと思い書いてきました。 日頃、多数の事業相談や組織改革の相談をいただきます