想いを買う
未来のためにできること。
すぐにはわかりませんでした。
強制的にやっていること?
ううん、そんなわけない。
この「未来のためにできること」はmustじゃない。
やらない選択肢もあるけれど、私自身がしたいと思っていることだ。
私自身がしたいと思っていること。
それは「物を買うではなく、想いを買う」ということです。
作り手はもちろん、セレクトショップにも想いが存在している。
人と環境に優しい衣類を提供するブランド
一つ、例を出そうとしたら私はこのお店が思い浮かぶ。
人と環境に優しい衣類を提供するブランド。
このお店でアイテムを購入する人は「想いを買う」を大切にしている人だと思う。
サスティナブルはそもそも未来を救うために誕生した言葉だろう。
そうじゃなくても、わたしと未来を創る服のキャッチコピーに惹かれたから購入する。
これが「想いを買う」するだと私は思う。
「想いを買う」と、使い続けたいと大切に使う。
衝動買いを減らすことは、未来につながると思う。
未来の子どものため。地球のため。
にもなるかもしれない。
だけど、この「想いを買う」というのは
お店や作り手を応援しつづけたいと思っている私の未来のためでもある。
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