3/9(水)衆議院 国土交通委員会 花博
国際園芸博覧会 特措法に関する質疑、採決。
2027年3月～9月。約100ha。建設費320億円、インフラを除く。運営費360億円。参加者1500万人、有料入場者1000万人を見込む。(入場料3500円)失敗して大赤字になっても国は補填しない、責任を負わない。協会に負わせる。駐車場3000台分確保。＋パークアンドライド2000台分を用意。(どこに？)
国交委・国際園芸博法案①2027年横浜市で開催される #国際園芸博。会場となる旧上瀬谷通信施設は2015年に米軍から返還された。その後防衛省は鉛など、基準値を超える有害物質が発見されたと公表。防衛省「国有地の66箇所で基準値超え。土壌汚染対策法にもとづき、立入防止策含め現状回復」 pic.twitter.com/HvcJjAdMzt
— 高橋千鶴子 (@chiduko916) March 9, 2022
#国際園芸博②土壌汚染対策法の枠組みが人に近づけなきゃいい、という。でもせっかく返還された土地に結局立ち入り禁止の鉄柵。2023年から試験植栽はじまる。 影響は？国交省「汚染されたところでは植栽しない」☆下が現地。242haの旧上瀬谷通信施設のうち約100haが国際園芸博会場に。 pic.twitter.com/zR6whgNHma
— 高橋千鶴子 (@chiduko916) March 9, 2022
#国際園芸博③横浜市の環境アセスでは民有地では3532地点の土壌採取し、フッ素およびその化合物において基準値超えとある。汚染土壌には植栽しないというが民有地は公表していないため全容解明できていない。撤去して開催するべきでは？ pic.twitter.com/HlOrisepRm
— 高橋千鶴子 (@chiduko916) March 9, 2022
#国際園芸博④開発が抑制されてきた土地だからこそ里山の自然も残っている。しかし農地の一部は駐車場になり、河川に暗渠だという。横浜市が一体的に整備するため構造改革特区に認定されたが、横浜市は抜き差しならないことになるのでは？デベロッパー頼みの開発でよいのか？目標1500万人は過大では？ pic.twitter.com/eGnqQHwwm8
— 高橋千鶴子 (@chiduko916) March 9, 2022
66か所も土壌が汚染されている。鉛・フッ素化合物。
https://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php
たがやさんの時間が足りなすぎる……。
山中竹春 横浜市長 強要の疑いで2度目の告発が横浜地検に正式に受理
山中竹春氏の市大理事長らへの不当圧力問題、市大現職教職員らが横浜地検に提出していた強要罪による告発が、３月１日付けで受理されました。➡【横浜市大職員ら「退職後の言動に強要」 横浜市長を告発 |】 カナロコ by 神奈川新聞 https://t.co/nWISmJ2MrC
— 郷原信郎【長いものには巻かれない・権力と戦う弁護士】 (@nobuogohara) March 2, 2022
関係ないこと長々と話すくらいなら、たがやさんに時間をあげてよ。
新交通 シーサイドライン 三上社長
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国交委の委員でもよくわかんないでやってんだなって思う。大石ちゃんだったら採決に反対しただろうか？