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休校要請で子供向けに無料公開されている学習サイトなどをまとめました。

青島です。

先ほど、友人から電話がありましたが、新型コロナの影響で、かなり国の行き来が制限されているため、ヨーロッパを相手にしている輸出ビジネス関係が、かなり厳しくて泣いているそうです。

といっても、貯蓄が無ければ他の方法で稼ぐしかないわけで、どう考えても現実は厳しそうです。

皆、廃業しなきゃいいけど・・・何とか耐えてほしいです。

昨日もダウ平均が乱高下したり、もうほんと世界経済どーなっちゃうの?という感じで、毎日かなりドキドキしています。

倒産情報を見ていても、今働いている会社が倒産・廃業に追い込まれるかわからず、毎日生きた心地がしない人も多そうです。

こういう時って、会社に依存していてスキルがない人ほど、生き延びるのは厳しいのが現実です。

会社の経営状態で簡単にクビを切られて、人生が左右されてしまうサラリーマンって、つくづくリスクだらけだな・・・と思います。

サラリーマンがダメというわけでは無いですが、収入の柱はいくつか持っておく方が無難だということは、間違いなさそうですね。

休校要請で様々なメディアが無料開放されている今が勉強するチャンス!

現在、新型コロナウイルスのため全国の小中高学校が、休校要請で休みになっているところが多い状態です。

今週になって、一部学校が再開された地域もあるようですが、まだまだ自宅待機の子どもたちがいる家庭は、急な休校要請で生活がめちゃくちゃバタバタしている人も多いと思います。

そこで今、様々なメディアが主に休校要請の子どもたち向けに、通常は有料のメディアを、無料開放しています。

実は、子ども向けの無料開放といいつつ、小中学校の学習などを大人が振り替えるチャンスでもあります。

僕が多くのネットビジネス相談を受ける中だけでも、そもそも小中学校レベルの教養がない人がめちゃくちゃ多く、本当はビジネスどころではない状態の人もいます(笑)

頭が悪いからダメだとかそういうわけでは無く、やはり自分でビジネスを立ち上げて、人に何かしらの価値を与えて対価(お金)をもらおうとする立場になるなら、最低限の常識というか、知識は必要だと思います。

「小中学校の勉強を見直せなんて馬鹿にするなよ!」と思う人もいるかもしれません。

でも僕はたびたび、小中学校の教科書を教科書販売所で購入して見直しているんですけど、昔の教科書の内容と全然違います。

僕からすると、教科書を見るたびに未来にワープしたような気持ちになりますね(笑)

なので、「小中学校の学習なんて・・・」と思うかもしれませんが、今この無料開放の時期に、子ども達と一緒に勉強をするのは、結構おすすめです。

親が勉強しないバカなのに、子どもに「勉強しろ」って言っても、聞くわけが無いですからね(笑)

やはり、子どもはある程度、親の背中を見て育っているのだと思います(笑)

というわけで本題(?)というか、無料で開放されているメディアなどを少しまとめてみたので、参考にしていただけると幸いです。(サイト名をクリックすれば、サイトにジャンプできます)

教科書や参考書に準じた勉強が無料開放されているメディア

●文部科学省「子供の学び応援サイト」

3月2日にサイトが公開されて、まだ未完成感があるのですが、最近毎日更新されているようです。

今のところコンテンツリンク集がメインみたいですが、文部科学省公認のリンク先サイトだったら、安心して学べると思います。

●経済産業省「#学びを止めない未来の教室」

「学校が閉まってるからって、学びを止めないで済む」一人でも多くの生徒たちに学びの機会を届けるために、様々なeラーニング事業者が動き始めた取り組みを紹介しています。

こちらも、経済産業省公認のリンク集ということで、リンク先も非常に安心できるメディアだと思います。

●N高等学校

3月1日から、N高で導入しているオンライン学習アプリの「N予備校」を無料で開放したことで話題になりました。

テキスト教材や動画で本格的に学べるそうです(僕も実際にやりたいんだけど、ちょっと時間が無くて保留中・・・)

●小学館・通信教育『まなびwith』

●学研の家庭学習応援サイト

●かんき出版の学習参考書シリーズ

●ほぼ日の学校・オンラインクラス

●科学技術広報研究会 臨時休校対応特別企画

●サイエンスウィンドウ for KIDS

●国立民族学博物館

漫画や電子書籍、動画なども期間限定で一部無料公開されています

●Amazon Prime Video(ポケモン・妖怪ウォッチなどの一部を無料公開)

●フジテレビ公式「FOD」(子供向け番組やアニメの一部などを無料公開)

●吉本興業(漫才やコント、新喜劇、トーク、遊びながら学べるコンテンツなどを無料で生配信)

●ニコニコ動画「ニコニコ美術館」

●KADOKAWA 児童書サイト「ヨメルバ」

●インプレスブックス(IT系人気書籍ムック)

●講談社「コミックDAYS」

●朝日新聞出版「ソノラマプラス」

●子供の科学

●学習まんが 少年少女日本の歴史

以上、まだまだあると思いますが、参考にしていただけると嬉しいです(^^)

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ではでは、青島でした。

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