【なんか日記】的な20220524


今週末に、東京で開催されるタイミングが年に2回(春と秋)あるイベントがあって
今、気持ちが向いている/準備を楽しんでいる
というのも、初めての本格的なブース出展だから
という理由が、要因の一つにあるのだと思う


とはいえ、平出奔氏との共同ブース(合同の新刊本を準備する予定だったものの、刊行を秋に延期し
今回は、告知ペーパーのフリー配布/ネットプリント登録になります)のつもりだったのが
申込時の都合上「おだやかな視点(ター08)」名義で変更不可、ということで今回は「おだやかな視点のなかのカリフォルニア檸檬」という体裁になっている
というつもりでいる/平出奔氏が「おだやかな視点」というフレーズ(公的に確認できる事実としては、ツイッターのアカウント名)を、どのような扱いとしているのかは不明だが……
とにかく自身の現状の活動スタンスとしても、まぁこれはこれで都合いいなって感じ

ちなみに自分が出店側になるのは2回目で、前回は2020年の秋に稀風社さんのブースを間借りさせていただいた回。
当時のツイート↓

自分の告知は、明日したい(予告)として
情報
↓既刊「ぬばたま 第六号」の大橋なぎ咲特集に【随想】を寄稿しています↓

それで今、間に合わせたいなっているのが
【書き置き】と【つくり置き】の2種類の散文やテキストなんだけど(なんだけど?)

なんだかなんだよねん。


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